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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\いかなる事情/\、さあ/\ようこれたすけ一条の道や。いかなる道もあろう。いかなるも聞き分け。自由自在をして見せよ。めん/\身の身と理で誠無けらなろまえ。見にゃ見ん/\という処、洗い取れ。皆のためや/\。一つの順々の道をさらえとのさしづして置こう。』(M21.09.16 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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ひろ



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Bible.Matthew(マタイによる福音書) 20:1-16
「天の国は次のようにたとえられる。ある家の主人が、ぶどう園で働く労働者を雇うために、夜明けに出かけて行った。主人は、一日につき一デナリオンの約束で、労働者をぶどう園に送った。また、九時ごろ行ってみると、何もしないで広場に立っている人々がいたので、『あなたたちもぶどう園に行きなさい。ふさわしい賃金を払ってやろう』と言った。それで、その人たちは出かけて行った。主人は、十二時ごろと三時ごろにまた出て行き、同じようにした。五時ごろにも行ってみると、ほかの人々が立っていたので、『なぜ、何もしないで一日中ここに立っているのか』と尋ねると、彼らは、『だれも雇ってくれないのです』と言った。主人は彼らに、『あなたたちもぶどう園に行きなさい』と言った。夕方になって、ぶどう園の主人は監督に、『労働者たちを呼んで、最後に来た者から始めて、最初に来た者まで順に賃金を払ってやりなさい』と言った。そこで、五時ごろに雇われた人たちが来て、一デナリオンずつ受け取った。最初に雇われた人たちが来て、もっと多くもらえるだろう
と思っていた。しかし、彼らも一デナリオンずつであった。それで、受け取ると、
主人に不平を言った。『最後に来たこの連中は、一時間しか働きませんでした。まる一日、暑い中を辛抱して働いたわたしたちと、この連中とを同じ扱いにするとは。』主人はその一人に答えた。『友よ、あなたに不当なことはしていない。あなたはわたしと一デナリオンの約束をしたではないか。自分の分を受け取って帰りなさい。わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。自分のものを自分のしたいようにしては、いけないか。それとも、わたしの気前のよさをねたむのか。』このように、後にいる者が先になり、先にいる者が後になる。」


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ひろ



『さあ/\一度々々は、長らえての処、内々日を経つ。内々互い/\一つ大層々々、先ず/\急ぐ処/\、早く/\、又々変わりて、さあ/\内へたんのうして、先ず先ず日々の処、たんのうという心定めて、さあ/\事情、さあ/\分かるまい分かるまい。この運ぶ事情は、内々たんのう。さあ/\一つの理/\、長くの理、内々皆揃うてたんのうという事情。さあ/\早く/\、早く一時急いで。それより又々の事情早く/\急いで、内々の処へ一つたんのうという理を。』(M21.09.16 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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Bible.Matthew(マタイによる福音書) 19:26-30
イエスは彼らを見つめて言われた、「人にはそれができないが、神にはなんでもできない事はない」。そのとき、ペテロがイエスに答えて言った、「ごらんなさい、わたしたちはいっさいを捨てて、あなたに従いました。ついては、何かいただけるのでしょうか」。イエスは彼らに言われた、「よく聞いておくがよい。世が改まって、人の子がその栄光の座につく時には、わたしに従ってきたあなたがたもまた、十二の位に座してイスラエルの十二の部族をさばくであろう。おおよそ、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍をも受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。しかし、多くの先の者はあとになり、あとの者は先になるであろう。


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ひろ



『さあ/\順序事情尋ねる処/\、前々より伝えてある処、鮮やか/\、先ず/\一つ/\聞く。談示運んだ処、いずれの処も聞く。順々の談示も、第一世界の処も聞いて置かねばならん。どんな事も皆々こうと思えば、刻限の理上を以て知らし置こう。しいかりと聞かして置こう。成らん事をせえとは言わん。前にどういうさしづという事を思い、又々の理を以て知らす。』(M21.09.16 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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Bible.Matthew(マタイによる福音書) 19:18-25
彼は「どの戒めですか。」と言った。そこで、イエスは言われた。「殺してはならない。姦淫してはならない。盗んではならない。偽証をしてはならない。父と母を敬え。あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」この青年はイエスに言った。「そのようなことはみな、守っております。何がまだ欠けているのでしょうか。」イエスは、彼に言われた。「もし、あなたが完全になりたいなら、帰って、あなたの持ち物を売り払って貧しい人たちに与えなさい。そうすれば、あなたは天に宝を積むことになります。そのうえで、わたしについて來なさい。」ところが、青年はこのことばを聞くと、悲しんで去って行った。この人は多くの財産を持っていたからである。それから、イエスは弟子たちに言われた。「まことに、あなたがたに告げます。金持ちが天の御国にはいるのはむずかしいことです。まことに、あなたがたにもう一度、告げます。金持ちが神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通るほうがもっとやさしい。」弟子たちは、これを聞くと、たいへん驚いて言った。「それでは、
だれが救われることができるのでしょう。」


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ひろ



『さあ/\身上に一つ事情がある/\。一つ/\の事情も尋ね出る。前々に伝えたる一つの事情。どうせねばならん、こうせねばならんとは言わん。尋ねるから言おう。言う通り、思う通り、何か一つの理であろう。さあ諭す通りにすれば、身上に何も障りは有ろまい。日々さあ何か一つの理であろう、思う処が理であろう。理が無くば、何でも治まる理は有ろうまい。大儀大層するのやない。身の処は案ぜる事は要らん/\。その事情の理を、よう聞き分けてくれねばならん。些細なるも、一つの心を寄せて、こうという一つの思やん。身上一つの理を思えば、何か聞き分けてくれねばならん。何も大層するのやない。大層の理は、一寸は良きものである。なれども、どうもならん。第一の処の心を、すうきり治め。ほんにこうと、尚も心を治め。』(M21.09.16 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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Bible.Matthew(マタイによる福音書) 18:23-35
そこで、天の国は次のようにたとえられる。ある王が、家来たちに貸した金の決済をしようとした。決済し始めたところ、一万タラントン借金している家来が、王の前に連れて来られた。しかし、返済できなかったので、主君はこの家来に、自分も妻も子も、また持ち物も全部売って返済するように命じた。家来はひれ伏し、『どうか待ってください。きっと全部お返しします』としきりに願った。その家来の主君は憐れに思って、彼を赦し、その借金を帳消しにしてやった。ところが、この家来は外に出て、自分に百デナリオンの借金をしている仲間に出会うと、捕まえて首を絞め、『借金を返せ』と言った。仲間はひれ伏して、『どうか待ってくれ。返すから』としきりに頼んだ。しかし、承知せず、その仲間を引っぱって行き、借金を返すまでと牢に入れた仲間たちは、事の次第を見て非常に心を痛め、主君の前に出て事件を残らず告げた。そこで、主君はその家来を呼びつけて言った。『不届きな家来だ。お前が頼んだから、借金を全部帳消しにしてやったのだ。わたしがお前を憐れんでや
ったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。』そして、主君は怒って、
借金をすっかり返済するまでと、家来を牢役人に引き渡した。あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」


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ひろ



『さあ/\尋ねる処/\、どういう事こういう事いう処、鮮やか/\と、理を分かりあるやろう/\と。なれども言う処、いんねんという処、聞いても居るやろう/\。先ず/\の処、暫くの処、じいとそのまゝ見てるがよかろう/\。』(M21.09.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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ひろ



Bible.Matthew(マタイによる福音書) 18:21-22
そのとき、ペトロがイエスのところに来て言った。「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。」イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。」



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