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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\/\/\尋ねる事情の処、いかなる処尋ねる。速やかならん処尋ねる。一つ運ぶ/\、尽す。速やかならんという処聞き分けてくれ。成程の処定まりてあるやろ。なれども身の内の処よく聞き分け。皆同んなし事よう聞き分け。世上見て、めん/\一つどんな者も皆ある。動く事も出けん。皆いんねんの者である。生まれ替わり出直ししても、一つもほどかずしては、どんならん。そこで、めん/\やれやれとの心定めて、たんのうという処治め。家内の処見分け聞き分けて貰いたい。』(M21.01.28 おさしづ〔神様のお言葉〕)

皆様、おはようございます!!(^○^)
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ




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『さあ/\/\何か/\だん/\と不思議なる所から尋ねる。内に一つ不思議なる、内に一つ不思議なるから障り、めん/\一条の理、所を変え、これは十分の理である。世界も理をある。これも皆理を諭してある。めん/\の事情、世界の事情である。出替わる、入り替わる。善き理いなら何でもない。だん/\理を負うと、こんな事ありた、おゝこんな事やありたなあと、ありてからどんならん。めん/\所を変えて、めん/\十分世界の所も運んである。世界の所出替わり入り替わり悪風悪風を世界に言うから、どういう事が出けんに限らんから、先に一つ決めて置かねばならん。先々長くの心で運んでくれるようと、実々の話/\伝えて置こ。十分々々めん/\一名の処分かりてあるのやで。世界善き事が悪風々々と伝えるから、前々に知らし置く。』(M21.01.28 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ




 立教百七十九年、教祖百三十年祭を勤めるに先立ち、思うところを述べて、全教“よふぼく”の仕切っての成人と一手一つの活動に資したい。
 教祖は、世界一れつをたすけるために、“だめ”の教えを啓かれ、子供可愛い一杯の親心を以て、“たすけ一条”にお通りになり、五十年にわたる“ひながた”の道をお遺し下された。
 この間、“たすけづとめ”を教え、万事の元を明かして道の次第を整えられ、明治二十年陰暦正月二十六日、かねて仰せの“つとめ”の実行を尚も急き込み、人々の成人を促して、現身(うつしみ)をかくされた。以来、「今から“たすけ”するのやで」とのお言葉通り、存命の理を以て、今も変わることなく、“世界たすけ”の先頭に立って私達をお導き下されている。
 この限りない親心に仕切ってお応えすることこそ、教祖の年祭を勤める意義である。心新たに、“よふぼく”一人ひとりが立教の本旨を胸に刻み、“陽気ぐらし”世界建設の“よふぼく”としての自覚を高め、“ひながた”を目標に実働すべき旬である。
 “陽気ぐらし”は、何よりも親神様の子供である人間が、互いにたすけ合って暮らす世の在り様である。また、

  よくにきりないどろみづや
  こゝろすみきれごくらくや
          (十下り目 四ツ)

  心さいすきやかすんた事ならば
  どんな事てもたの しみばかり
          (十四 50)

と仰せられるように、“陽気ぐらし”は心を澄ます生き方でもある。
 慎みを知らぬ欲望は、人をして道を誤らせ、争いを生み、遂には、世界の調和を乱し、その行く手を脅(おびや)かしかねない。我さえ良くばの風潮の強まりは、人と人との繋がりを一層弱め、家族の絆さえ危うい今日の世相である。まさに“陽気ぐらし”に背を向ける世の動きである。
 心の拠(よ)り所を持たず、先の見えない不安を抱える人々に、真実の“をや”の思いを伝えて世界をたすけることは、この教えを奉じる者の務めである。
 今こそ、道の子お互いは挙(こぞ)って立ち上がり、人々に、心を澄まし、たすけ合う生き方を提示して、世の立て替えに力を尽くすべき時である。
 “よふぼく”は、教えを学び身につけ、日々実践して、土地所の成程の人となろう。天地抱き合わせの理を象(かたど)る夫婦をはじめ、己が家族の在り方を正し、たすけ合いを実行して、足元から“陽気ぐらし”の輪を広げよう。
 また、教会に心を繋(つな)ぎ、足を運んで、その使命である“おつとめ”を勤めるとともに、会長を芯に、“陽気ぐらし”の手本たる姿を地域に映そう。
 時として、親神様は子供の行く末を案じる上から、様々な“ふし”を以て心の入れ替えを促される。しかし、

  とのよふな事をするのも月日にわ
  たすけたいとの一ちよはかりで
             (十二 78)

と、全ては、ひたすら一れつ人間をたすけてやりたいとの親心からであると仰せられる。
 あらゆる災厄や難渋は胸の掃除を求められ る親心の表れである。自らを省みることはもとより、見せられる事柄を通して、人だすけを促されていると受け止め、積極的な“おたすけ”を心掛けたい。また、常に人だすけを心掛けてこそ、世界“たすけ”を掲げる教えの信仰者であり、それは「人たすけたらわがみたすかる」と仰せられるように、自らが真にたすかる道でもある。
 “おたすけ”は周囲に心を配ることから始まる。身上・事情に苦しむ人、悩む人があれば、先ずは、その治まりを願い、進んで声を掛け、“たすけ”の手を差し伸べよう。病む人には真実込めて“おさづけ”を取り次ぎ、悩める人の胸の内に耳を傾け、寄り添うとともに、“をや”の声を伝え、心の向きが変わるようにと導く。更には、共々に人だすけに向かうまでに丹精したい。
 世の人々が元の親を知り、一れつ兄弟姉妹(きょうだい)の真実に目覚めて、互いに睦(むつ)み合い、たすけ合う神人和楽の陽気世界の実現を目指して、弛(たゆ)むことなく世界の“ふしん”を進めよう。
 教祖百三十年祭へ向けての三年千日、教祖の道具衆たる“よふぼく”お互いが、その使命を自覚し、任務(つとめ)に邁進(まいしん)して、御存命の教祖にお喜び頂きたいと願ってやまない。

 立教百七十五年十月二十六日
         
         真柱 中 山 善 司



皆様、今日はたいへん遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m
毎日ブログは、今日で満6才になりました。(^-^)v
これからも、どうぞよろしくお願いします!!m(__)m

ひろ




『さあ/\幾重聞き分け。一つ、ま一つ聞き分け。多く道一寸理分からん。この理聞き分け。何程尽し早く理見にゃならん。一つ順序聞き分けて、これさあ/\たすけ一条一つ、誰もどうやこうや、さあ/\よう聞き分けるなら、真実誠有る無い、一つ理見て銘々心よう聞き分け。まあ/\いう理、まあ/\というは、長く思う。誠一つ、未だ/\早いと言うんは、真実分からん。どうでも誠一つ理、銘々一つ心に、未だ/\早く何でも又々ある。長き理そこにある。尽す心あるなら理、又善き処日を待ち、内々処々々々ほんに今日はという日がある。内々心勇む日あるなら、出るよう。』(M21.01.26 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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『さあ/\心得と思う。一寸一つの理がある。聞き分けねば分からん。身の処心得んというと思う。身の事もあるまい。どういう処理どうしたら、これだけ尽す身が何で。聞き分けてくれねば分からん。たゞ一つの理一つやれたんのう、どうせこうせいとは言わん。いつ/\まで身が不足、先々の道、心一つたんのうという事を治めてくれ。』(M21.01.26 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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『さあ/\/\尋ねる処、未だ一つ/\多くの人だん/\だん/\理を寄せる処、先ず/\暫くの処、まあ狭ばいと思う処、どうして居ても、楽しみあるもの。何ともなくして理を集まる。細い/\処から、細々から、理を大き成る。世界を狭ぼうして、心を大き持て。狭ぼてもだんない。広うても、空ら/\ではどんならん。広う広う思て、楽しんで居よ。独り出けて来るで。』(M21.01.22 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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『さあ/\随分ひいそり/\ひいそりして居る処、十分聞こえてあるで。だん/\心の理をある。誠の理いは、年々年々立ち来る。急えてはいかん。天然自然の道である。………さあ/\十分々々々々々々々々の道である。そこで何かの処たんのうさして、もう僅かの間やで。』(M21.01.22 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ




『さあ/\どんな者もこんな者も居る。妬む/\。どんな事を言うて来ても、じいと静まりて居れば、独り静まる。何程の邪剣出しても、悪を出しても、悪は続かんと、心を治め。』(M21.01.15 おさしづ〔神様のお言葉〕)

皆様、おはようございます!!(^○^)
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ひろ




『さあ/\心の順序の理を尋ねる処、よう聞き分けてくれねば、分からんで。真実と運ぶ尽す処の理聞かそ。尽す処に順序の理がありて、諭するには、一つの台を無けらならんで。めん/\に誠の理を治めて、世上へ伝え。自由自在は誠の心にある。この理を治め。めん/\未だ/\との心を治め。誠の心あるから未だ/\と思う。誠やで。人が貰たと言うても、めん/\未だ/\言う。誠積み重ね、それ十分の理をやろ。一寸の諭してやろ。』(M21.01.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)

皆様、遅くなりまして、すみません!!m(__)m
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ




『さあ/\身上一条の処尋ねる処、聞いて理を聞き分けねば、何にもならん。どういう処も皆よう聞き分け。皆々兄弟と、これ一つ治めてくれ。外には何にも無いで。誠一つ外には何にも無きもの。この理を一つ治め。又々道を以ちて運ぶ。』(M21.01.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)

皆様、おはようございます!!m(__)m
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ひろ






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