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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる処/\、しっかり聞き分け。だん/\の処聞いて、一つの理をある。真実一つの理や。これまでの処これまでや。内々順序道はこれ堅い。第一十分の理や。十分の理や。急いてはいかん。内々互い一つ、いつ/\変わらん/\理を治めば、身も変わらん。いつ/\も理を変われば、身の処も変わる。長く心変わらねば、身も変わらん。一つの理で、先ず/\遙かの心持って治めよ。』(M21)
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『さあ/\/\地所と定める処定かならんという処、さあ/\今一時は治まる/\。さあ/\大層は生涯の理。さあ/\今一時の処は、さあ/\生涯の一時と言え。又一つ生涯の理を諭しよ。さあ/\/\日々の処一時一つと言えば、さあ/\大層であろ。さあ/\今一時と言えば大層であ/\なれど、さあ今一時の処/\/\、心を定めてくれるよ。』(M21.12.30)
『さあ/\/\尋ねる事情、小人一条の事情、さあ/\諭しよ処、さあ/\日々尽す尽す/\処知らす/\。一つは心は定めにゃなろまい/\。めん/\も前々に一つの理を聞かしてある処、さあ/\いつ/\までもやない/\/\。それ旬々々という理がある。直ぐと定めて旬々々。さあ/\だん/\にこれまでに尽したる処、いつ/\までもと思う処、まあ小人たる処、何にも知らん処、早く一つの理も定め。さあ/\一時一つの理も定めにゃなろうまい/\。』(M21.12.28)
『さあ/\いかなる処よう聞いて、身上一つの処心得ん/\。いかなる処も聞き分けて置かんならん。世界救ける処、何程尽せども尽し飽かんという処、何でも彼でもと思う処、一つの身の障り、何の大丈夫々々々。いかなる事情も聞いて居る。世界処に一つの話、なの処皆神の子供々々、前生の事情もだん/\にある。善もあれば悪もある。世界の道も幾筋もある。難儀の者もある思て、一つのたんのうとせねばならんで。さあ/\身の内の処と何かの処も、さあ/\速やかという日もある。さあ/\速やかという処を以ちて、直ぐと出るがよい。』(M21.11.04)



『一寸一時の処にては、印事情下ろしたる、これは誰のもの ?でもなし。人のものでもなし、そんならめん/\のもの、めん/\のものでなし。一つ事情に ?は、心へ聞きわけの理、陰から尽す理は十分受け取る。人の事の理はどのくらい思えども受け ?取れん。めん/\尽すだけはめん/\。内々いろ/\心ある。事情いろ/\ある。一寸理では ?大き事情治まりてある。多く事情に世上の理、めん/\一人幾重の事情に、長くは先の楽し ?み、短いは楽しみなし。芽ををき花が咲く、にわかの花はそのまゝ、花のいろには旬々があ ?る。旬きて花が咲く、大きく花が咲くは一度事情中に事情ある、なんともわかろまい。身上か ?ら尋ねたら、こういう事がある。心にもち身に案じはない。是俄かに咲く花は、切って来てそ ?こいさしてあるも同じ事。これは”のじ”(大和の方言で、永く持ち続ける力を意味す)のないも ?のである。さあ/\これ根のある花は遅なる。なれども年々に咲く。又枝に枝が栄える。根も ?踏ん張る。ここの道理をよう思やんしてみよう。さあ/\身上はすうきり案じる事はないで。 ?』


『一寸一時の処にては、印事情下ろしたる、これは誰のもの ?でもなし。人のものでもなし、そんならめん/\のもの、めん/\のものでなし。一つ事情に ?は、心へ聞きわけの理、陰から尽す理は十分受け取る。人の事の理はどのくらい思えども受け ?取れん。めん/\尽すだけはめん/\。内々いろ/\心ある。事情いろ/\ある。一寸理では ?大き事情治まりてある。多く事情に世上の理、めん/\一人幾重の事情に、長くは先の楽し ?み、短いは楽しみなし。芽ををき花が咲く、にわかの花はそのまゝ、花のいろには旬々があ ?る。旬きて花が咲く、大きく花が咲くは一度事情中に事情ある、なんともわかろまい。身上か ?ら尋ねたら、こういう事がある。心にもち身に案じはない。是俄かに咲く花は、切って来てそ ?こいさしてあるも同じ事。これは”のじ”(大和の方言で、永く持ち続ける力を意味す)のないも ?のである。さあ/\これ根のある花は遅なる。なれども年々に咲く。又枝に枝が栄える。根も ?踏ん張る。ここの道理をよう思やんしてみよう。さあ/\身上はすうきり案じる事はないで。 ?』


『一寸一時の処にては、印事情下ろしたる、これは誰のもの ?でもなし。人のものでもなし、そんならめん/\のもの、めん/\のものでなし。一つ事情に ?は、心へ聞きわけの理、陰から尽す理は十分受け取る。人の事の理はどのくらい思えども受け ?取れん。めん/\尽すだけはめん/\。内々いろ/\心ある。事情いろ/\ある。一寸理では ?大き事情治まりてある。多く事情に世上の理、めん/\一人幾重の事情に、長くは先の楽し ?み、短いは楽しみなし。芽ををき花が咲く、にわかの花はそのまゝ、花のいろには旬々があ ?る。旬きて花が咲く、大きく花が咲くは一度事情中に事情ある、なんともわかろまい。身上か ?ら尋ねたら、こういう事がある。心にもち身に案じはない。是俄かに咲く花は、切って来てそ ?こいさしてあるも同じ事。これは”のじ”(大和の方言で、永く持ち続ける力を意味す)のないも ?のである。さあ/\これ根のある花は遅なる。なれども年々に咲く。又枝に枝が栄える。根も ?踏ん張る。ここの道理をよう思やんしてみよう。さあ/\身上はすうきり案じる事はないで。 ?』

七下り目

一ツ ひとことはなしハ

   ひのきしん

   にほひばかりを

   かけておく

二ツ ふかいこゝろが

   あるなれバ

   たれもとめるで

   ないほどに

三ツ みなせかいの

   こゝろにハ

   でんぢのいらぬ

   ものハない

四ツ よきぢがあらバ

   一れつに

   たれもほしいで

   あらうがな

五ツ いづれのかたも

   おなしこと

   わしもあのぢを

   もとめたい

六ツ むりにどうせと

   いはんでな

   そこはめい/\の

   むねしだい

七ツ なんでもでんぢが

   ほしいから

   あたへハなにほど

   いるとても

八ツ やしきハかみの

   でんぢやで

   まいたるたねハ

   みなはへる

九ツ こゝハこのよの

   でんぢなら

   わしもしつかり

   たねをまこ

十ド このたびいちれつに

   ようこそたねを

   まきにきた

   たねをまいたる

   そのかたハ

   こえをおかずに

   つくりとり

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

八下り目

一ツ ひろいせかいや

   くになかに

   いしもたちきも

   ないかいな

二ツ ふしぎなふしんを

   するなれど

   たれにたのみ八

   かけんでな

三ツ みなだん/\と

   せかいから

   よりきたことなら

   でけてくる

四ツ よくのこゝろを

   うちわすれ

   とくとこゝろを

   さだめかけ

五ツ いつまでみあわせ

   ゐたるとも

   うちからするのや

   ないほどに

六ツ むしやうやたらに

   せきこむな

   むねのうちより

   しあんせよ

七ツ なにかこゝろが

   すんだなら

   はやくふしんに

   とりかゝれ

八ツ やまのなかへと

   いりこんで

   いしもたちきも

   みておいた

九ツ このききらうか

   あのいしと

   おもへどかみの

   むねしだい

十ド このたびいちれつに

   すみきりましたが

   むねのうち

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

九下り目

一ツ ひろいせかいを

   うちまわり

   一せん二せんで

   たすけゆく

二ツ ふじゆうなきやうに

   してやらう

   かみのこゝろに

   もたれつけ

三ツ みれバせかいの

   こゝろに八

   よくがまじりて

   あるほどに

四ツ よくがあるなら

   やめてくれ

   かみのうけとり

   でけんから

五ツ いづれのかたも

   おなじこと

   しあんさだめて

   ついてこい

六ツ むりにでやうと

   いふでない

   こゝろさだめの

   つくまで八

七ツ なか/\このたび

   いちれつに

   しつかりしあんを

   せにやならん

八ツ やまのなかでも

   あちこちと

   てんりわうの

   つとめする

九ツ こゝでつとめを

   してゐれど

   むねのわかりた

   もの八ない

とてもかみなをよびだせば

   はやくこもとへ

   たづねでよ

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

十下り目

一ツ ひとのこゝろと

   いふもの八

   ちょとにわからん

   ものなるぞ

二ツ ふしぎなたすけを

   していれど

   あらはれでるのが

   いまはじめ

三ツ みづのなかなる

   このどろう

   はやくいだして

   もらひたい

四ツ よくにきりない

   どろみづや

   こゝろすみきれ

   ごくらくや

五ツ いつ/\までも

   このこと八

   はなしのたねに

   なるほどに

六ツ むごいことばを

   だしたるも

   はやくたすけを

   いそぐから

七ツ なんぎするのも

   こゝろから

   わがみうらみで

   あるほどに

八ツ やまひはつらい

   ものなれど

   もとをしりたる

   もの八ない

九ツ このたびまでハ

   いちれつに

   やまひのもと八

   しれなんだ

十ド このたびあらはれた

   やまひのもと八

   こゝろから

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

十一下り目

一ツ ひのもと

   しよやしきの

   かみのやかたの

   ぢばさだめ

二ツ ふうふそろうて

   ひのきしん

   これがだいゝち

   ものだねや

三ツ みれバせかいが

   だん/\と

   もつこになうて

   ひのきしん

四ツ よくをわすれて

   ひのきしん

   これがだいゝち

   こえとなる

五ツ いつ/\までも

   つちもちや

   まだあるならバ

   わしもゆこ

六ツ むりにとめるや

   ないほどに

   こゝろあるなら

   たれなりと

七ツ なにかめづらし

   つちもちや

   これがきしんと

   なるならバ

八ツ やしきのつちを

   ほりとりて

   ところかへる

   ばかりやで

九ツ このたびまでは

   いちれつに

   むねがわからん

   ざんねんな

十ド ことし八こえおかず

   じふぶんものを

   つくりとり

   やれたのもしや

   ありがたや

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

十二下り目

一ツ いちにだいくの

   うかゞひに

   なにかのことも

   まかせおく

二ツ ふしぎなふしんを

   するならバ

   うかゞひたてゝ

   いひつけよ

三ツ みなせかいから

   だん/\と

   きたるだいくに

   にほいかけ

四ツ よきとうりやうか

   あるならバ

   はやくこもとへ

   よせておけ

五ツ いづれとうりやう

   よにんいる

   はやくうかゞい

   たてゝみよ

六ツ むりにこいと八

   いはんでな

   いづれだん/\

   つきくるで

七ツ なにかめづらし

   このふしん

   しかけたことなら

   きり八ない

八ツ やまのなかへと

   ゆくならバ

   あらきとうりやう

   つれてゆけ

九ツ これ八こざいく

   とうりやうや

   たてまへとうりやう

   これかんな

十ド このたび

   いちれつに

   だいくのにんも

   そろいきた

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

一下り目

一ツ 正月こゑのさづけは

   やれめづらしい

二ニ につこりさづけ

   もろたら

   やれたのもしや

三ニ さんざいこゝろを

   さだめ

四ツ よのなか

五ツ りをふく

六ツ むしやうにでけ

   まわす

七ツ なにかにつくり

   とるなら

八ツ やまとハほうねんや

九ツ こゝまでついてこい

十ド とりめがさだまりた

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

二下り目

とん/\とんと正月をどりはじめハ やれおもしろい

二ツ ふしぎなふしん

   かゝれバ

   やれにぎはしや

三ツ みにつく

四ツ よなほり

五ツ いづれもつきくる

   ならば

六ツ むほんのねえを

   きらふ

七ツ なんじふをすくひ

   あぐれバ

八ツ やまひのねをきらふ

九ツ こゝろをさだめ

   ゐやうなら

十デ ところのをさまりや

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

三下り目

一ツ ひのもとしよやし

   きの

   つとめのばしよハ

   よのもとや

二ツ ふしぎなつとめ

   ばしよハ

   たれにたのみは

   かけねども

三ツ みなせかいがより

   あうて

   でけたちきたるが

   これふしぎ

四ツ よう/\こゝまで

   ついてきた

   じつのたすけハ

   これからや

五ツ いつもわらはれ

   そしられて

   めづらしたすけを

   するほどに

六ツ むりなねがひは

   してくれな

   ひとすぢごゝろに

   なりてこい

七ツ なんでもこれから

   ひとすぢに

   かみにもたれて

   ゆきまする

八ツ やむほどつらい

   ことハない

   わしもこれから

   ひのきしん

九ツ こゝまでしんじん

   したけれど

   もとのかみとハ

   しらなんだ

十ド このたびあらはれた

   じつのかみには

   さうゐない

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

四下り目

一ツ ひとがなにごと

   いはうとも

   かみがみている

   きをしずめ

二ツ ふたりのこゝろを

   をさめいよ

   なにかのことをも

   あらはれる

三ツ みなみてゐよ

   そばなもの

   かみのすること

   なすことを

四ツ よるひるどんちやん

   つとめする

   そばもやかまし

   うたてかろ

五ツ いつもたすけが

   せくからに

   はやくやうきに

   なりてこい

六ツ むらかたはやくに

   たすけたい

   なれどこゝろが

   わからいで

七ツ なにかよろづの

   たすけあい

   むねのうちより

   しあんせよ

八ツ やまひのすつきり

   ねはぬける

   こゝろはだん/\

   いさみくる

九ツ こゝはこのよの

   ごくらくや

   わしもはや/\

   まゐりたい

十ド このたびむねのうち

   すみきりましたが

   ありがたい

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

五下り目

一ツ ひろいせかいの

   うちなれバ

   たすけるところが

   まゝあらう

二ツ ふしぎなたすけハ

   このところ

   おびやはうその

   ゆるしだす

三ツ みづとかみとは

   おなじこと

   こゝろのよごれを

   あらひきる

四ツ よくのないもの

   なけれども

   かみのまへにハ

   よくはない

五ツ いつまでしんじん

   したとても

   やうきづくめで

   あるほどに

六ツ むごいこゝろを

   うちわすれ

   やさしきこゝろに

   なりてこい

七ツ なんでもなんぎは

   さゝぬぞへ

   たすけいちじよの

   このところ

八ツ やまとばかりや

   ないほどに

   くに/\までへも

   たすけゆく

九ツ こゝはこのよの

   もとのぢば

   めずらしところが

   あらはれた

どうでもしんじんする

   ならバ

   かうをむすぼや

   ないかいな

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと

六下り目

一ツ ひとのこゝろと

   いふものハ

   うたがひぶかい

   ものなるぞ

二ツ ふしぎなたすけを

   するからに

   いかなることも

   みさだめる

三ツ みなせかいの

   むねのうち

   かゞみのごとくに

   うつるなり

四ツ ようこそつとめに

   ついてきた

   これがたすけの

   もとだてや

五ツ いつもかぐらや

   てをどりや

   すゑではめづらし

   たすけする

六ツ むしやうやたらに

   ねがひでる

   うけとるすぢも

   せんすぢや

七ツ なんぼしんじん

   したとても

   こゝろえちがひは

   ならんぞへ

八ツ やつぱりしんじん

   せにやならん

   こゝろえちがひは

   でなほしや

九ツ こゝまでしんじん

   してからハ

   ひとつのかうをも

   みにやならぬ

十ド このたびみえました

   あふぎのうかゞひ

   これふしぎ

なむてんりわうのみこと

なむてんりわうのみこと


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『さあ/\/\地所と定める処定かならんという処、さあ/\今一時は治まる/\。さあ/\大層は生涯の理。さあ/\今一時の処は、さあ/\生涯の一時と言え。又一つ生涯の理を諭しよ。さあ/\/\日々の処一時一つと言えば、さあ/\大層であろ。さあ/\今一時と言えば大層であ/\なれど、さあ今一時の処/\/\、心を定めてくれるよ。』(M21.12.30 おさしづ〔神様のお言葉〕)

皆様、おはようございます!!(^○^)
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ






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