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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\身上々々の事情、あちら変わる、こちら変わる。あっち聞く、こっちの理を聞く。あちらも直さんならん、こちらも聞く通りを。さあ/\前々に深き/\の理を知らしてある処、神のさしづも変わらん、諭も違わんで。違わんから一時一つの理はあるなれど、聞き捨てではどうもならん。身上に事情あるから尋ね出る。諭す。聞き捨てでは何にもならん。そこで又身上に掛かる。前々の深き/\の理も知らしてある処。』(M22.02.10)

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『さあ/\尋ねる処/\、一寸にはあちらからもこちらからも始め。どんと一つの理が寄る。一時一つ理が寄れば、どうでも一つ/\理が揃う/\。何かの処取り扱い十分、理が治まる。なれども皆理と理と立てあるもの、どんな理もある。一つ道も治まる。理治まる。理を以て一つ成らん事しようとて成るものでなし。今一時成るよう行くよう運んで治める理が治まる、治まらん理が治まらん。日々処にては、日日治まる理よう聞いて置け。初めあって一つ理始まる/\。同じ一つ理という。変わる変わらん理は無い。治まる理を以て十分の理も治まる。成らん事をしようとて出来るものでない。何かの処治まりた処から、不足の理は無い。思う理の間難しい。日々受け取りてある。』(M22.02.09)

『さあ/\身上の障り心得ん。どういうものであろ。いかなる処よう聞き分けねばならん。事情一つの理、余の儀外の儀で言わん。早く/\理治め。一つ理、これまで一つ理、どちらよかろ。第一治め居て早くどうなりとな。日々今日皆揃うて理を尋ねる。めん/\満足。一日理を治めん。いつまで見て居てはどうもならん。尋ねたら治めてくれ。治めさす。遠く処付く処、世界の急ぐ中の理が急ぐ。早く一日の日、早く急ぐ定め。これだけ順々。』(M22.02.08)

『何彼に治まり難くいから一日の日遅れる。早く理上、治め一条、成らん事をせいとは言わん。言わん言えんの事情、いかなる事も治まり、事情一つ事情治めてやる。皆治める事情、第一の処にて一つ思えども、日々日柄心一つ何かの処、だん/\治めやろ。治めやる。一つ治まれば何か万事治まる。一寸には所に一つなれどもよう聞き分け。あちら一つ、ぢば一つ、一名一人理運び来たる、日々月々年々一つ心の理が分からん。ぢば幾名何人居る。何処にだん/\一名一人治まり付きやせん。よう聞いてくれねばならん。たゞ一つ息、たゞ一つの息、これまで尽す処、人数の処、日々の処という。前々これまでの処話々してある。ぢば一つの理という。長らえて尽したる処、所に一つ治め来たる、日々治め来たる。どうでもの処がある。成らん理を治め、治まられん理を治まる。このぢば幾名何人あるか。これから人数何人ある。よう聞き分けてくれねばならん。どれだけ第一ぢば人衆数えてみよ。治まる治めて一日事情問うてくれねばならん。人衆定め、理でない。国々所々枝々、元ある元、一つ息、この元一つ、一つ世界という。何程発明でいかん。一人の世界という。力々。』(M22.02.08)


『さあ/\皆んな思う処の理である/\。さあ/\最初掛かりというものは、さあさああちらも固まる、こちらも固まる。さあ/\これまでの道も見ても通りた日もある。どういう事聞いて通りた日もある。どんな道も大抵々々の道も通りたる事、さあ/\最初という理を、よく聞き分け。自由自在は一つ理である。』(M22.02.08)


『さあ/\皆んな思う処の理である/\。さあ/\最初掛かりというものは、さあさああちらも固まる、こちらも固まる。さあ/\これまでの道も見ても通りた日もある。どういう事聞いて通りた日もある。どんな道も大抵々々の道も通りたる事、さあ/\最初という理を、よく聞き分け。自由自在は一つ理である。』(M22.02.08)


『さあ/\/\尋ねるからは、さあ/\諭しよう。日々心尽す処は皆んな受け取る受け取る。さあ/\所々には一つの名を下ろす/\。さあ/\一寸大層な事は要らんで。元々一つの理を見て、さあ/\初め一つの理を以て一つの理治めるなら、順順の道という。』(M22.02.08)


『さあ/\いかなる処、尋ね一条始まる処、吉き一日続く。一つ始まる、だん/\始まる。紋型も無き処から十分一つ理を以て掛かる/\。話伝え掛かり掛ける。普請いつ/\まで一つの理を治め掛ける。一日何よの処、自由自在という。』(M22.02.08)


『さあ/\世界は難しい。長らえての処、世界の処難しいのやで。世界の悪は皆あちらの悪こちらの悪皆寄せ、あちらへこちらへばら/\。とんと一つ悪を定めて道が付いた。悪を善で治め、たすけ一条、千筋悪なら善で治め。悪は善出る処の悪の精抜けて了う。だん/\最初一つの談示、どうしたらよかろう。元より話聞く。どうしてよかろう、どうしてこうとも言わん。夜更しして夜とも言わん、昼とも言わん。一名一人早く入り込んで、めん/\深き処の理をして居る。名義の無き影形の無き間は怖わい。掛かりようも無い。一つの理も吹き出し掛けたら悪がばら/\になった。一つ話心見せる。危ない/\処は無い。どうしてやれとも言わん。所を変えて優しい心を治め、何よの処頼む。何程心あれども頼む。心あれば荒い言葉も使うまい/\。成るだけ秘っそう、出せまい、秘っそうにして。』(M22.02.07)

『さあ/\身上心得ん。どういうものであろう、理であろう、なれどもよう聞き取れ。所国それ/\一つ理、一つ事情思う処、日々遅れ、だん/\遅れ、どちらへ理が分からん。心に掛かる。どういう理も治めてやれ。心に掛かる。成るよう、行くよう。成らん道は通すとは言わん。しっかり聞き取って、めん/\心発散すれば、身も治まる。早く一つ聞き取って運ぶよう。』(M22.02.04)



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