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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる事情尋ね、だん/\かりもの事情銘々身上一つの処分かり難ない。身上にて聞き分け。身に不自由が無いでは、何程それがいかんと言わず、説いたる事もある。幾重の身の内事情分かり難ない。前々伝え、いかなる、胸の内より一つどんな事も不自由無いよう、一日も忘るゝという事は無い。まあ成るが一つの処、思うたようならん内々にはいかん。事情澄んだる台がある中、内々澄んだる水同じ水なれば、どうでもこうでも仕様無し、澄んだる事情心事情足せば皆分かる。いついつまで十分一つ処、前々今一時処、胸の処一つの処奮発、中に一つ席通されん。澄んだる事情聞き分け。』(M20.12.07)
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『さあ/\尋ねるから理を聞かす。いずれ国の中理が分かれば自由自在。広く多くは元の理を聞かそう。元々何にも無い。早く聞き分け。人間心更に無いと、人間心更に無いという理を聞き分け。人間心と言うおか、神の心と言うおか、言う理を聞き分け。ちゃんと言うおか誰と言うおか、何でも無い百姓家の出、女一人十三才の年より入り込み、誠々々天然自然の道付くという処も聞いて居るであろう。よう聞き分けて理が分かれば、広く往還の道を通れるものと、憎うて言わぬ。可愛うて聞かす。蒔いたる種は腐らぬようと、早く一つの理を見るよう、国々の理を分かるようと。』(M20.12.06)
実は、昨日、“うれしい”、“たのしい”、“しあわせ”なことがありました~!!(*^U^*)

実は、『走れました~!!』(*^U^*)/





“理の子”が…………!!(*^U^*)


ブログを読んで下さっている皆さんはご存知だとは思いますが、4月1日に、楽~に走れるようにならせていただいていた理の子が、4月2日の晩に‘不足’をしてしまって足が痛くなり、まったく走れなくなっちゃっていました。(^_^;)

なかなか、時期的に難しい時期にも入り、なかなか泥沼から脱出できずにいたのですが、やっと昨日、久~~~しぶりに、走れるように成らせていただきました!!ヾ(*゜▽゜)ノ

おたすけをさせていただく“理の子”は、特に深い因自分自身の因縁を見せて下さる“鏡”なので、いろいろなことを教えてくれています。それゆえに、“理の子”が走れるように成ったということは、まるで自分自身が走れるように成ったような、不思議な喜びがありました!!!(*^U^*)V

親神様おやさま、誠に誠に、ありがとうございました!!!m(__)m

ひろ
『さあ/\よう聞き分けねば分からんで。一つや又一人々々々、何たらした事や知らん、と思う処、一人多くの子、どれ一人も憎い子はさらに無き事や。知らずして通るは、仕様無いものや。世界は同し兄弟、一日の日今一時忘れられんという処、前にもこうやった今度もこうやった。神ならば救けそうなものや、と思うやろ。一度二度何たらした事やろ。天のかりもの、何ぼ聞いても、理を聞き分けねば何にもならん。又今日は理を聞きに来る。一つ/\区別を分けて、一人々々の心というものを授けてある。一人も無くして、大勢ありても頼りにならんと言う処もある。案じ思えば、又案じになる。前々の事思て又案じるようになるよな事では、かりものの処すうきり分かりて無いで。』(M20.12.06)
『さあ/\/\いかなる処もよう聞き分けねば分かり難ない。本真実生涯の処、さしづして置こ。何程のこうのう尽す。それに身の処不足出ける。知らんと思うものと思う身の内かりものと言うた処、こうさして貰た結構やと思う心を、神が受け取るから、身に不足無し。これ八つのほこりの道もある処、理を聞き分け。今まで知らん間というものはそのまゝ。裕福に暮らす中にも、身の不自由となれば、どうもなろうまい。不自由の/\者もある。たゞ一番の者も、行けん者もある。それ、誠一つであれば、案じ無い。誠天の理である。ほんに日々の処こう暮らさして下さる、あゝ結構な事、と思て暮らすよ。まあ暫くの処、成程々々と心を定め、内々へも成程という処伝えて話。』(M20.12.04)
『さあ/\願う処尋ねる処、前々以て尋ねる処、誰も誰々願う処、真実の処、一日も十日、真実受け取りたる処、理を聞き分けねばいかんで。百姓に譬えて話する。心やで。月が遅れる、日が遅れる、という事無いで。さあ/\容れ物ちゃんと拵え。一人でもだんないで。容れ物をちゃんと拵え。これが理やで/\。一寸暫く。』(M20.12.03)
『さあ/\だん/\の事を聞いてだん/\通る。一々尋ねるから、一々のさしづする。あちら/\踏ん張る。一つの根から又々芽が吹く。同し根なら同し芽やで。めんめんの心を出さんよう。同し根なら同し芽が吹く心出せ。一日踏ん張る日々踏ん張る処に、そこに戻る処ある。それ救けに出る。内々あゝ結構やったなあと、心を一日十日二十日、この理篤く受け取るで。だん/\だん/\の道があるで。内々の処、程よ/\とのさしづして置こと。』(M20.12.03)
『さあ/\/\尋ねる処/\事情、さあ/\めん/\身上の処一つ/\これも誠々めんめん身上に遇うて成程という心無くていかんで。めん/\身の処、又一つ又一つ、だん/\に掛からん事には分からん。通る道に、ほんに成程と思た時の一つの心忘れぬようと、生涯の心定めねばならん。五十年以前から天理王命と称する処、どんな道ありた処、踏ん張りが第一や。』(M20.12.01)
『さあ/\/\いかなる事/\、どういう事もさっぱり洗い切る、すっきり洗い切る。洗い切って立て替える。洗い切らんければどうもならん。いつ/\までもごもくや。ほこりだらけ。すっきり洗い切る。これより一つ引き受けたと言うは、どうも受け取り難くい。洗い切らねば、どうしてもこうしても受け取る事出来ん。大抵々々は見遁し、暫く見許して来た。これから見許す事は出来ん。心に理が無くば幾度説いても分からん。身上からさしづ、一寸さしづがよかったなあ、さしづ気に喰わなんだと言う。その場だけ、さあ難しい事は言わん。早い理に諭す。まあ結構と思う。だん/\道を諭す。うっとしいようではどうもならん。話や/\/\刻限や/\と言うても、判断を付けんならんようではどうもならん。諭し悟りでは分からん。刻限の話よう聞き取れ。口中に含む理、これからというは、うっとしいなあと言えばうっとしいなる。明らかなら明らかなる。何も紋型もない処から伝わって来た道、刻限の話嘘があるか。よう聞き取れ。神やしきぢばという理取り損いしてはどうもなら
ん。うっとしいようではどうもならん。明らか/\すっきり掃除、掃除するには話せねばならん。このくらい運び、これくらい尽して居るのに掃除々々何でやろうと思う。よそのほこりは見えて、内々のほこりが見えん。遠くは明らか。近くはうっとしい。これ元が濁る。身の内かりもの/\と聞いた時だけ。一日経ち十日経ち言うて居る間に、二十日経ち遂には忘れる。一寸箒を持って掃除するようなもの。初めは少しの埃でも掃除する。なれども、もう箒は要らんと言う。さあ積もる/\。ごもくはすっきり浚い、明らかなら心に心配は要らん。心配するというは心に曇りあるから。今日の日は遊びに行く。天気と言えば結構、あたゑも十分と言えば楽しみやろ。なれども、さあ出ようとすればあたゑは少なし、うっとしい風が吹く。さあ楽しみとなるか。よう聞き分け。可愛から口説き話やで。しっかり聞き取れ。これ言えばどうやら、これ言えば入り難くい出難くいというようでは真のより兄弟と言えるか。遠慮気兼人間の義理を病むは一のほこり、悪気とも言う。さあすっきり掃除、明ら
かならばどんな雨風でも怖わい恐ろしいは無い。すっきり掃除をして心に錠前を下ろして置け。遠慮気兼は要らん。すっきり要らん。遠慮気兼はあってはどうもならん。遠慮気兼あっては真の兄弟と言えるか。互い/\の疑いは神の理やない。このやしき神やしきと言う。どのようにも言う。皆伝えるよう。すっきり掃除が出来ねば寄る理は無い。大抵の道は説いてある。そこで、二度三度五度六度七度までは、もうであろうか/\と見遁してある。すっきり掃除出来んようでは払うまでやない。めん/\より払われる理を拵えるのやで。さあ/\雨風一時間の戦いでどうであった。火の中いかなる中も怖わい恐ろしいという理は無い。めん/\日々尽す。それ相応のこうのうの理は皆それ/\返やす。日々の塵を払えば綺麗なもの。ごもく/\、雨が降れば流れ、風が吹けば後へ返り、どうもならん。めん/\皆身上の理がある。よく聞き分け。子供という、親という、親は辛抱して、この物は数無い物や、残してやろ、と言うが親の理。上と言えば上、兄と言えば兄、親と言えば親の理。しっか
り聞いてくれ。分からん事は尋ねてくれ。又々席の上これだけ話して置こう。』(M24.11.15)
『さあ/\身の処いかるや/\、内なる処さあ/\よう聞き分けん事にゃならん。さあどういう事や知らん。難し、どういう事や知らん。さあ/\いかなるや/\ぢばにてもいろ/\と千筋や。さあいかなるや、あちらからどうやこちらからどうや、今のは一番正当である。さあ人が何事言おうとも自分一人の心さい定めるなら、今までは長々の道でありたが、今までにどんな話いかなる話も聞いて居る通り、さあこの話いつの事やらと思い、さあ心定まり次第何時見えてやら、さあ心定まり次第、さあ今はいよ/\心定めとの事、身に知らし。さあこれを家内中それ/\へ諭すよう。心で思う通りの守護という事も諭したるは今の事。さあ心次第に直ぐと現われる。どうせこうせは言うのやないで。そこは銘々の胸次第。』(M20.11.22)


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