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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\/\/\/\尋ねる処/\、又あちらへどうこちらへどう、さあ/\尋ね出るなら聞かして置こう。難し事やないで。さあ/\いつから行こう/\。身の処、内々も勇む、めん/\も心も勇む。一日の日さあ行こうと言う。心にほうと思う時はじっと見合わすがよい。尋ねる一つのさしづ、いつ/\も心掛けるようと。』(M21.06.15)
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『さあ/\いかなる処も尋ねるやろ。尋ねるなら、心鎮めてしかと聞け。一つには人を救けるには、理は無けらいかん。人間というものは、身はかりものと、話もこれはして居るやろ。内に誠という理を聞き分け。自由自在というは、めん/\誠の心である。世上より成程の人や/\と言う心、天に映る。これがたすけの理や。救けるには、めん/\未だ/\と、心治め。成程という心治めば、身も治まるやろう。』(M21.06.10)
『さあ/\尋ねる処/\、身上一条の処、尋ねる処/\、よう聞き分け/\。内々の処よう聞き分け/\。一時なるとは思うなよ/\。さあ/\第一一つの事情、一つ諭して置こう。これまでに暮らす中尽す中に一つの理、さあ/\一つはさんげ/\、早く/\。又、めん/\人に諭す事情と、めん/\の身上一つの理と、思案して、一時一つ、互い/\の扶け合い/\の事情、又、世上一つの理、一時は大層々々大層。世界の道も一つは運びて。』(M21.06.10)
『さあ/\尋ねる/\。身上に不足々々、先ず/\日々の不足、又々内々に不足、早く取り直せ/\。前々に一つ聞いて一寸印ある処なり、付き来てある処、先ず/\たすけ一条に、身に不足なる理は無いと諭す。人に諭す処、銘々の身の行いと言う。めん/\も今まで知らず/\して通り来てあると。めん/\は事情諭して、めんめんの身上不足ある処、早く取り直せ。たすけ一条を諭して、めん/\はどうやろと思う処、内々の事情とすっきり分けねばならん。多くの中、真実定めて、早く聞き分けてくれるよう。』(M21.06.08)
『さあ/\余の儀やない。身の処もう今や。日々の処思う処、待ち兼ねる。銘々の理もある、世上の理もある。早くと思う処又一日待ち居る。その日来んという日々待つ処、こうして治まってあれど、一つ日限の処早い。十分の事今に分かる。日々急えたとて身上一つで皆分かる。暫くの処治まり、こうという理を定めば安心の道である。一日頼り心の理一二度印がある。この理今やと言うて身の処じいと治まる。この理諭し、十分治めて居れば治まる。待つという、急くという、十分の理と運んで居る。銘々思い頼り無きなと言う理、その日がある。十分心治め。気も治まる。どのよに急えたていかん。今やと言うてもいかん。十分治まれば十分楽しみがある。』(M21.06.06)
『さあ/\/\/\いかなる道/\、順序々々いかなる道、長らくの処に心を尽し、一つの処順序尽し、どんな順序なら、銘々身の内かりもの八つの道、世界の処へ皆映してある。皆いんねん。いんねんなら世界の鏡に映しある。どんな難儀な/\者も皆映してある。これを見て、めん/\も一つあんな身ならと思うて一つのたんのうという処、たんのうが誠。心さい定めば、自由自在と言うて置こう。』(M21.05)
『さあ/\尋ねる処、めん/\には一名一人の理を分かる。浅い深いの理は、これは言うわん。めん/\の理の一つ諭して治まる/\との理を運べ。それは人に言わずして、めん/\だけの心に治めて、諭し置け。越すに越されん日もある。世界治まる。天より聞いた理を治めて、穏やかと治め。どう分かる、こう分かるは、天然理である。今の心事情治まりてくれるよ。』(M21.05.27)
『さあ/\何かの処も、これまで難しい処、さあ/\だん/\の道を付く。皆々心得成るだけひいそ。めん/\に届かん処は、仕様は無い。成るだけひいそう。十分の処である。誠一つの心である。どんな事でも、成るだけひいそとするは、誠一条の心であるから、と。』(M21.05.20)
『さあ/\/\尋ねる処いかなる処、人々の処いかなる処諭してある。何ぼうでも良うならん。銘々心、何ぼうでも癒らんという。聞き分け。とんと一つ精神十分定めてある。内々も何も彼も定まりてある。何ぼうでも問わんならん。身の一条運ぶ。暇が要る。成るだけの理ある、たすけ一条の理何で救からん理いであるまい。たすけ、第一親の理である。救けたいが一条、早々と一名一人早く救けたい。一つ救けたい。一つどんと定まらん。早く思やん。銘々同じ一つ一つ小児早く親が救けたいは親の理ではある。よう思案親々一つ今一時は十分理は運ぶ。成程という世界の理を取り直せば、成る成らん理であるまい。運がなる処、銘々小児思う処、成る成らん理聞き分け。何でこうなる思やん早く理がやりたい。速やかの理は暫く暇が要る。銘々一つ思案がある。こんな事許すな。揺がんよ、理定め立たねば分からん。』(M21.05.15)
『さあ/\/\心得ん/\の事情を尋ねるから、一寸一つの理も諭そ。日々の事情は十分楽しんで居る。これは十分の理、どんな事も悟りを付けて通る。なれど、ほっと思う。思うは理や。思わにゃならん。結構の中から結構と思う。なれど心に掛ける事あってはどうもならん。何でも楽しみの道は見せる。付けるこの理を早く話してくれるよう。』(M21.05.15)


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