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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\小人々々、さあ/\小人の身の処、一時どうなろうこうなろうと思う処、どういう事一時思う処、一つの理を聞き取らねばならん。ようこの事を聞き取れば余儀無き処を通り来たる処、小人の処、一時早くと思う処、順々一つの理を運べ。余程大層。さあ/\これまで余程尽せども、一時なるとは思うなよ。一つの理が無いと思う処、代々一つのいんねんと言う。尽す処は受け取る。何でも一つの理を運べ。何でも一つの理を運べ置かねばならん。この理をよく聞き取らねばならん。』(M22.06.27 おさしづ)
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『さあ/\身上一条事情、尋ねる処いかなる処も聞き分けるよう。どういう事情薄々事情には、何一つも不足あろうまい/\。中に一つ身上不足あれば、心勇む事はあろまい。一つ改め替え/\。世上事情を見て、心一つ改め/\。何程の事情あると、世上の事情見て身上一つの事情聞き分け。人間というものは、世界の事情見分けてすれば、前生いんねんの理も速やか分かる。今一時の事情は、いんねんの事情運んである。親は子をば可愛ゆてならん一つの理。何の憎い子はあろまい。そこをよう思案して、世上の理を見て心を洗うなら、身も速やかなもの。どうでも一時救けにゃならん、踏ん張らにゃならん。よう聞き分けてくれるよう。』(M22.06.16 おさしづ)
『さあ/\身の処心得ん。どういう思やん当らん。尋ねる処、一つの理を諭しよ。日日の処事情理を聞き分け。多くの中、遠く中、事情十分理を諭する。理によって障る。遠く事情、一つ/\運ぶ一つの理、聞いたる理はそのまゝ。又一つ/\の理を諭してくれねばならん。道理一つの理を以て、一つ世界聞きたる事情より外に、心の理を出してはどうむならん。事情働かすなら、遠く事情に諭すによって、事情分かる。諭してくれねばならん。先ず/\一日二日事情幾重の事情、一つの理十分の理を諭してくれねばならん。』(M22.06.06 おさしづ)
『さあ/\/\尋ねる事情、小人一つの事情という。一つの身上が発散せん。いかなる理、尽す一つ事情は受け取る。どれが間違う、どれが違う理はあろうまい。そこで、一つの理を聞き分け。小人という、救けにゃならん事情という。一時速やかならん事情という。まあこれ何を聞き分ける。親々一つの事情聞き分け。事情聞き分けて貰わねばならん。一日の日それより速やかという。ようこれ聞き分けてくれるよう。
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一日の日というは、理の処は、めん/\の心を定めた。一日の日という、幾重尽す受け取るという。生涯の心の理を以て、子供の身上速やか知れ、と言う。』(M22.06.03 おさしづ)
『さあ/\/\身上一条の/\理を尋ねる/\/\。さあ/\長らえての事情と言うて居る/\。皆んな同んなし事や。身の内の事情というのは、皆んなの事情である。人間身上は一度に貸してあるのを、だん/\分かるように聞かしてあるのや。さあさあ一時になるとは思うなよ。どういうものであろうと思うなれど、さあ/\皆んな救けたいのが理である。皆一れつは神の子供、兄弟事情は皆同じ事。話、あの諭の理がよい、こら、理が分からんと言うは、この心がいかんで。諭する理は話の理。救かる理いというのは、めん/\の真の誠という。心の悟り一つの心が第一である。皆々一時なるとは思うなよ。めん/\心の真の誠という理が第一である/\/\。』(M22.05.27 おさしづ)
『さあ/\一条事情、身の処尋ねる。速やかなる処諭しよ。一つの身、一条心一つの理を治まれば、身も治まろう。所一つの理を治めば、世界という、世界一つの理も治まろう。心一つを速やかと、所一つの理も速やかと、速やか一つの理を以ちて、又尋ね出よ。』(M22.05.26 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席/\、返やし/\の席をして、席に順序以ちて、一日の日の席生涯の心の理を以ちて。生涯の理は、どうせこうせと、難し事は言わん言えんの理を聞き分け。人間というものは、身は神のかしもの、心一つ我がもの。たった一つの心より、日々どんな理も出る。どんな理も皆受け取る中に、一つ自由自在という理を聞き分け。常々誠の心が天の理。天の理なら、直ぐと受け取る直ぐと返やす一つの理。又一つ、人を救けるという、真の心の誠の理が、人を救けると言う。誠は常という、日々という。日々誠一つと治めば、内々睦まじいという理を治まる。日々常に誠の理をあれば、自由自在。これまでの理は、めん/\心に治め。』(M22.05.10 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席、さあ/\一日の日い/\一日の日い生涯の理を以ちて諭しよ。生涯の理は難し事は言わん言えんの理を聞き分け。人間というものは、身はかりもの、心一つ我がもの。たった一つの心、常という、常に誠の心治めば、内々睦ましいという。それ世界成程の内や、成程の人やなあと言う。常に誠は天の理や。天の理いなら、直ぐに受け取り直ぐに返やすは天の理である。常々誠一つの心が自由自在と。自由自在は何処にも無い。真の心に誠の理が自由自在。これまでの理は、めん/\心に治め。』(M22.04.24 おさしづ)
『さあ/\よう聞け。身上の理を尋ねる。どれか分からん。分からんやない。よう聞き分け。身上の処に事情あれば、皆案じる。案じるやない。これは難しい/\。何遍思て来たやら分からん。身上に一つ案じる/\。どうでも聞いたる理は見にゃならん、通らにゃならん。案じの心持たぬよう。ようこれ聞き分け。』(M22.04.24 おさしづ)
『さあ/\万事の事情/\、どれだけのさしづ、さしづを以て一つ理を思う。一つ心何よの処、これまで事情諭し、だん/\受け取る。一つ理を聞き分け。どういう理を諭する。分かる/\心に分からんから、同じ理何遍何ぼ諭しても、心が分からん。十分話という、聞いて治めてくれ。どうせこうせとは言わん。聞いて事情速やかの事情、聞く事情を受け取る。十分理を受け取る。』(M22.04.22 おさしづ)


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