忍者ブログ
僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
[191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『さあ/\尋ねる事情/\/\/\、幾重尋ねど、一つの諭、前々諭し、たすけ一条の理によって、尽す一つの事情、運ぶ中一つの事情、めん/\の事情、どういうものである。救けにゃならん。いつの事情も鮮やかならん。諭する、諭して居る。銘銘事情悟らにゃならん。多くの中も同じ理。めん/\尽す中、一つの理という、運ぶ、どういうものである。救けにゃならん、救からにゃならんという。よう聞き分けにゃならん。大層々々の理とあて、いかなる理も運んで尽さにゃならん。』(M22.07.17 おさしづ)
PR
『さあ/\内々一つ心得ん、どういう事である、日々思う。どういう事を聞き分け。長らえての処諭する。めん/\いずれ/\内々治まり、めん/\分かる諭する。内内一つめん/\理が無い。長らえての処、どういう事である、思わんよう。めんめん諭する理から諭さにゃならん。迫る/\いんねん同し事という。内々一つという事情理という尋ねる。理上同し理を尋ねる。同し理を諭する。内々理を速やかという理を取り直せ。いんねん/\事情めん/\一つの理を定め。世界の理を見て定め。いんねん世界の理を見て、どういう結ぼれ/\、世界の理を見てほどかにゃならんで。』(M22.07.17 おさしづ)
『さあ/\身上一条の事情尋ねる。何でも/\どうでも/\、どうすれども未だ身上一つ速やかならんと思う処、これだけ尽す中、身は歩び難くい処、どういうものと思う処、よう諭してくれ。一時取るとは思わずに/\、たすけ一条の中、身の処どういうものと思わずに、たすけ一条の話して、救かるは一つの理を聞き分けて、救けたいは親の心。一時なるとは思わずに、世上見て理を一つ聞き分けて、いんねん一つの理もあろう。知らず/\にして来たる。一時なるとは思わずに、この理をよう聞き分けて、諭してくれるがよい。』(M22.07.17 おさしづ)
『さあ/\尋ねる事情/\、さあ/\内々の事情何度の処/\、日々の処/\、どういうものであろうと思うであろ。なれども余程大層に運び来てある処、一度ならず又変わり/\/\、何たらした事やと思うやろ。なれども、聞いたる事情いつになりても変わらん。難儀さそという親あろまい。何でも一つと、内々の心揃えて実を定めて願うなら、未だ一寸掛かりたる処ある。さあ/\急いで一つ。』(M22.07.10 おさしづ)
『さあ/\尋ねる処/\/\、よう聞き分け/\。どういう事いかなる運び、だんだん尽す、めん/\通り来たる処、事情何か一つの処、めん/\どうなる思う。一つたすけ一条一つの理、一時どうあろ、いかなる、日々思う理聞いて、一つの理を治めるよう。急いて一つめん/\事情速やか事情、何も思う一つの理。一時ならん、不自由を不自由とせず、一つ見にゃならん。自由一つの理か前々一つ話聞く。一つの理、どうでも一つはな、めん/\いかなる理を思え。分かる分からんあろうまい。成るが成らんでない。一つの事情、治まり成る処、一時不自由であろ。なれど、今に一つの道が分かろ。成ってから言うのでない。又めん/\一つの理、話す理は、めん/\無けねばならん。これだけ話、話して置く。』(M22.07.09 おさしづ)
『さあ/\尋ねる/\、皆尋ねる。何遍尋ねても、変わりた事言えん。一度聞いた処、これだけ運ぶ/\思う心違う。運ぶ中、これは一つ/\治める中、身は不足なる処、よう思案せよ。世界に理を治め。世上の理見て、たんのう一つの理治め。世上の理を見て、内々心を分け。ならんではないで/\。身も治まる。』(M22.07.07 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席返し/\の席、一日の日は生涯の心の理を以て一つの席、席の順序一つの理というは、生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、難しい事は一つも言わん。言わん言えんの理を聞き分け。聞き分け。何かの事情も皆鮮やかという。人間という身の内という皆神のかしもの、神にかりもの、心一つが我がの理。心の理というは、日々常々どんな事情どんな理も幾重の理もある。どんな理も幾重の理も皆受け取る。受け取る中に、たった一つ自由という理を聞き分け。自由何処にあるとは思うなよ。めん/\精神一つの理にある。日々常々誠一つという、誠というは、一寸には弱いように皆思うなれど、誠より堅き長きものは無い。誠一つは天の理。天の理なれば、直ぐと受け取り直ぐに返すが一つの理、ようこれを聞き分けねば分かり難ない。めん/\一名一人誠一つの理があれば、内々十分に睦まじい理が治まる。それ世界という、成程の者成程の人、成程という。常に誠一つ自由という。これより又互い/\扶け合い諭する理、人を救ける心というは、真の心も誠一つの理
が、救ける理が救かるという。内々事情、これまで事情一つの理、尽す一つの理、内々めん/\の事情に治め。』(M22.07.07 おさしづ)
『さあ/\尋ねる事情、身の処心得ん事情尋ねる。どういう理であろ。日々の処事情身の処事情、不足どういう事である。何がどう、彼がどう、めん/\身の処分かろうまい。事情諭し自由と言えば頼もしい。この理どういう、内々十分それ/\運ぶ処受け取る。身上不足あれば勇むまい。皆理に運んで一つそれ/\伝える処、又々の理があろ。それ/\尋ね事情ある。だん/\心諭し、それ/\理上という。辺所身の処不足なって、一時事情なれど、一時の理を持たねばならん。速やかなろ。案じあって勇む心はあろまい。案じ無きよう、どんな所からどんな事聞くやら分からん。成程の理が治まる。何程受け答えは、いかなるものなるも、これを聞き取って置かねばならん。一つ二つ三つ生涯の事情諭してある。これをよう聞き取って置かねばならん。』(M22.07.06 おさしづ)
『さあ/\小人、さあ/\身上事情尋ねる。幾度の理を尋ねても同じ事。さあ変わる/\一時の理は皆同じ事。人間というもの、運ぶ一つ鮮やかという、何かの処鮮やかという。人間というもの理がある。人間というもの、かりものという。さあ/\分かろまい/\。いんねんというもの、さあ/\よう聞き分け。聞き分けば、理が鮮やかと言う。いんねんの理を聞き分け。世界という、世界に映して置いたるを見て、一つのさんげ。この理を分かれば、随分身は直ぐと治まる/\。随分という。』(M22.07.04 おさしづ)
『さあ/\事情尋ねる/\。尋ねる処前々事情聞き分け。何程に思えども、めん/\事情、一時内々どうでもあろうと思う事情であろ。日々所々に楽しみある。一つの心どういう理、日々楽しみあれども、事情内々一つの心どういうものであろ。よう聞き分け。速やかという事情、どうでもならん。日々の事情定まらん。皆一つ、よう聞け。世界という、日々治め一つの理隠して、世界々々理を見て、内々事情一人事情であろまい。家内中随分治まる。世界の理を聞き分けるなら、治まる。これを聞き分けてくれねばならん。』(M22.06.29 おさしづ)


忍者ブログ [PR]
最新コメント
プロフィール
HN:
ひろ
性別:
非公開
フリーエリア