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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\身上から一つ理を尋ねる。身上不足なる。どういうものであろうと思わんよう。家内の処、皆んな揃うて、どういうものであろう思うやろ。これは思わんよう。大難小難と思え。家内の処、よく聞き取りて大難小難と心に治めて掛かれ。案じる事は一寸も無いで。身上の不足を掛けんようと、心定めて掛かれば、早く速やかの理という。』(M22 おさしづ)
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『さあ/\身上一条々々々々の理を尋ねる。尋ねば一つのさしづ、余儀無くの理は要らん。身の不足なる。最初一つから、理を長々運ぶ中に、身の不足なる。どういうものと思う。一つの理、救からんならんも一つの理、救からんも一つの理。事情は世界にある。世上理を見て、理を改め/\。さあ/\身上に不足ありてたんのうとは、どういうものと思う。世上に事情々々。身上に事情を、世上の身上にある事情見て、一つはたんの。まあ/\めん/\これならと思て、たんのう一つの理を治め治め。』(M22 おさしづ)
『さあ/\尋ねる処/\、身上に一寸の事情/\、これはどうであろう思う処、どうであろう/\、案じる。案じる処よく聞き取れ。案じる処の理も、よく聞き分け。案じるから、一つ道を分からん。不自由難儀という理も聞いて居るやろ。急いで分からん。古きというえども、めん/\も治め処ある。丹精一つの理も忘れぬよう。丹精して出した理は、これ末代という処運んだ処から、身上見てたんのう一つの理も聞き取らせ。案じる事は要らんで。理をよく聞き取らせ。』(M22.12.25 おさしづ)
『さあ/\身上一寸心得ん。どういう事で幾重の話する。理を伝え。どういう事を聞き分けて、一寸何であろうまい。長らえていんねんの理を以て、今まで一寸どうなる。一日の日もある。十分理を運んで、一日と言う。嬉しい一日、尋ぬる一日、前前から理を聞かす。何も案じる事は要らん。めん/\案じるから、人の身も案じる。我が身に理が回る。一日と思えば二日、二日が三日、一寸の事情案じる。案じは要らぬ。治まって事情、いつ/\まで一日と言う。』(M22.12.20 おさしづ)
『さあ/\身上の不足から一つの理を尋ねる。心を鎮めて聞き取れよ。これまでは分かろうまい。ほんの話聞かし、そうであろうか思うた。これまでは分かろうまい。聞き取れ。前々一つといういんねんの事情、あちらいんねん知らず暮らす。身上大抵そこい/\の年限、ちょと心を寄する。何かの処ちょとの身上どういうもので身上、計り難ない。どういう事も諭しある。一つの理が澄めば分かる。不自由と思えば不自由となる。聞こえんと思えば、聞こえんようになる。多分々々を楽しめば、神の道は要らんもの。難儀さそう不自由さそう親があろうまい。いんねんというは、定まる理を定め。寄せた者、年限の理が来た。日々の事情試してみよ。速やかなれば、一寸と言う。』(M22.12.20 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯。心一つの理を以て一つ席。席の順序一つの理は、よく聞き分け。生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには、よく聞き分け。難しい事は言わん。どうせこれせこれは言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかという。人間という身の内という、神のかしもの・かりもの、心一つ我がの理。心の理というは、日々常にどういう事情どういう理、幾重事情どんな理でも皆んな受け取る。日々に皆んな受け取る中に、たゞ一つ自由という一つの理、自由という理は何処にあるとは思うなよ。たゞめん/\精神一つの理にある。日々常に誠一つ。誠の心と言えば、一寸には皆弱いように思うなれど、誠より堅く長きものは無い。誠一つが天の理。天の理なれば、直ぐと受け取る直ぐと返すが一つの理。よく聞き分け。又一つ、一名一人の心に誠一つの理があれば、内々という十分睦まじいという一つの理が治まる。そら世界という成程という、成程の者成程の人というが、常に誠一つ理で自由。又一つ、これまで運ぶ尽す中尽す中、
互い/\扶け合い互い/\扶け合いは諭する理。人を救ける心というは、真の誠一つの理で、救ける理が救かる。又一つ、これまで運ぶ尽す一つの理は、内々めん/\事情理に治め。』(M22.12.20 おさしづ)
『さあ/\尋ねる処/\、さあ/\一寸にはどういうものであろ/\。何がこう、どれがどうと思う。身の自由という、深き中に一つ身の処内、あちらがどうこちらがどうと身に障る。人間身の処かりもの・かしものの処、皆心に治めて居る。早く聞き取れ/\。これだけの事皆安心々々の処、これをどうと思わず、これだけならと思て安心と治め。十分なる理を貰い/\、成るは一つの理、成らんは一つの理と、知らず/\して通り来てある処、これより十分内々、それからそれ/\これも内の分かれや/\、これもあたゑや/\思えば、十分の理も治まる。知らず/\の道はいかん。知らず/\の道は、これまで皆通りた。めん/\の身から一つ理を聞き分け。案じてはいかん。案じては何ぼうでも案じの理を回る。案じ無いようと、心を治めと。』(M22.12.17 おさしづ)
『さあ/\/\だん/\の席返し/\席、一日の日というは生涯、心一つの理を以て一つの席。順序一つ理というは、よう聞き分け。生涯の理諭し置こう。難し事言わん。どうせこうせとは、これ言わん言えんという理を聞き分け。何か人間というは、皆神のかしもの神にかりもの、心一つが我がもの。心という理、心の理、日々常々どういう幾重事情という、いかなる事情どんな理も日々皆受け取る。どんな自由自在、日々受け取る中に、たゞ一つの自由という一つの理。自由という理は、何処にあるとは思うなよ。銘々精神一つの理にある。日々常々誠という心一つの理、誠と心いうは、一寸には弱いように皆思うなれど、誠程堅きものは無い。誠一つが天の理ならば、直ぐに受け取る、直ぐに返やす。聞き分け。天の理これよう聞き分け。一名一人の心、心に誠一つの理あれば、内々治まるで。十分睦まじ。それ世界成程という、常に誠一つ。よう聞き分け。尽す中運ぶ中互い扶け合い、人を救ける理、人を救けるというは救ける理、救ける。日々家業第一内々親孝心、この二つ理がこれが天
の理。』(M22.12.14 おさしづ)
『さあ/\だん/\席、返やし/\の席をして、さあ一日の日というは生涯、心一つの理を以ちて一つ席という。席に順序一つの理は、よく聞き分け。生涯の理を諭しよ。生涯の理を諭するには、よく聞き分け。難し事は、一つも言わん。どうせこうせこれは言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかという。それ人間という、身の内というは、神のかしもの・かりもの、心一つ我が理。心の理というは日々常という。日々常にどういう事情いかなる理。幾重事情どんな理でも、日々に皆んな受け取る。日々に皆んな受け取る中に、たゞ一つ自由という理を聞き分け。自由という理は、何処にあるやと思うかな。たゞめん/\精神一つの理にある。日日常日々常に誠一つ。誠の心というは、一寸には皆弱いように思うなれど、誠より堅き長きものは無い。誠一つは天の理。天の理なら、直ぐと受け取る直ぐと返やす一つの理。よく聞き分け。又一つ一名一人の心に誠一つの理があれば、内々十分睦まじいという一つ理が治まる。それ世界成程という、成程の者成程の人というは、常に誠
一つの理で自由。よく聞き分け。又一つ、これまで運ぶ尽す中に互いや扶け合いという、互い扶け合いは諭する理。人を救ける心というは、真の誠一つの理で、救ける理で救かるという。これまでの理は、内々めん/\の事情理に治め。』(M22.12.10 おさしづ)
『さあ/\身上一つの事情尋ねる処/\、さあ/\身上事情尋ねる。一つさしづどういうさしづ、めん/\思やんいろ/\思やん。速やかならん。日々一つの事情案じる。どれだけ案じても、身が速やかならん。さあ/\しいかり聞き取れくれるよう。身上事情あって尋ね一つの事情の話する。前々一つ/\前々一つ/\理を運ぶ。いかなる一つ順々の道を通り、一時治まる一つ理。身に障りどういう事である。一つ成程の事情分かる。一つ成程身上の事情案じず、何か聞いて大層々々、一つの事情から、身上どういう事であろ。よく聞き取って、長くの事情一つの理諭し置く。いつ/\踏ん張らねばならん。一つの心日々という。今一時どんと計り難ない。いついつまで楽しみ、楽しみは元にある。長く楽しみ、いつ/\まで聞いて事情諭してやろ。いつ/\前々こうのうと言う。今一時どんとな、思う。身上案じずして、楽しみという心を治めるなら、身は直ぐと治まる。』(M22.12.08 おさしづ)


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