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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\身の内/\の事情尋ねる。尋ねるからは一つ諭しよ。よう聞き分け。難し事は言わんで。何をいかん/\こゝどうせこうせ、これは言わんで。だん/\人間程事情のあるものは無い。何を思うも、身上無うては、どうも仕様無いで。この理聞き分けてくれ。何思うも思うまい。思うも天のあたゑ、暮らすも天のあたゑ。日日暮らすに、身上事情案じる。案じる事は一つ、何かの事情案じばかりではどうも仕様無い。案じる事は更にも無いで。さあ何にも案じる事は打ち払い、楽しみばかり/\心なら、皆受け取る。案じる心を打ち払い、心に理を治めるなら、身は直ぐと治まる。』(M23.01.21 おさしづ)
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『さあ/\だん/\席返し/\の席をして、さあ一日一夜一つの理を以ちて一つ席とす。席に順序一つの理は、よく聞き分け。生涯の理を諭しよ。生涯の理を諭するには、よく聞き分け。難し事は一つも言わん。どうせこうせこれは言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかという。それ人間という身の内というは、神のかしもの・かりもの、心一つ我が理。心の理というは、日々常という、日々常にどういう事情いかなる理、幾重事情どんな理でも日々に皆んな受け取る。日々に皆んな受け取る中に、たゞ一つ自由という理を聞き分け。自由という理は、何処にあるとは思うなよ。たゞめん/\精神一つの理にある。日々常、日々常に誠一つ、誠の心というは、一寸には皆弱いように思うなれど、誠より堅き長きものは無い。誠一つは天の理。天の理なら、直ぐと受け取る直ぐと返やす一つの理。よく聞き分け。又一つ一名一人の心に誠一つの理があれば、内々十分睦まじいという理が治まる。それ世界成程という成程の者成程の人というは、常に誠一つの理で自由。よく聞き分け。
又一つこれまで運ぶという尽すという中に、一つ互いや扶け合いという、互い扶け合い、これは諭する理。人を救ける心というは真の誠一つの理で、救ける理が救かる。これまでの理は内々めん/\の事情理に治め。これより先永く事情には、第一一つの理の諭し、日々に家業という理が一つ第一、内々孝心という理が一つ第一、二つ一つは天の理と諭し置こ。』(M23.01.20 おさしづ)
『さあ/\尋ねる事情/\、よく聞き取れ。さあ/\長らえて一つの事情運ぶ。一つの理を通る。日々の事情運ぶ処は、受け取る。日々の事情一つ、内々一つ思う一つの事情一つの理。なれど、何かの処聞き取れ。心一つ治まり、内々事情一つの事情、何思う事は無いもの。日々思う事情一つの事情、運べども尽せども一つの事情、何か聞き分け。身上の事情ある事情聞き取れ。思う身上速やかなれば何不自由は無い無い。人間一つよく聞き分けくれ。何不自由も無き、思う事も無い。身上不足あれば、どういう理間違うてあろ。世界一つの理という、心に案じ一つの理がある。身上不足ある。世上一つの理である。よく聞き取れ。成程の理が治まれば、身も治まる。世上の理どんな理分からんも、世上を見てたんのうは、真の誠の理である。よく聞き取れ。成程の理を治め。』(M23.01.17 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯心一つの理を以て一つ席。席順序一つの理はよく聞き分け。生涯の理を諭そ。生涯の理を諭するには難しい事は一つも言わん。どうせこうせはこれは言わん言えんの理を聞き分けるなら、何彼の理も鮮やかという。それ人間という身の内という皆神のかしもの・かりもの、心一つが我がの理。心の理というは、日々常という、日々常にどういう事情どういう理、幾重事情どんな理でも、日々に皆んな受け取る。日々に皆んな受け取る中に、たゞ一つ自由という一つの理、自由という理は、何処にあるとは思うなよ。たゞめん/\精神一つの理にある。日々常に誠一つ、誠の心と言えば一寸には皆弱いように皆思うなれど、誠より堅き長きものは無い。誠一つが天の理。天の理なれば、直ぐと受け取る直ぐと返すが一つの理。よく聞き分け。一名一人の心に誠一つの理があれば、内々十分睦まじいという一つの理が治まる。そら世界という成程という成程の者成程の人というが、常に誠一つの理で自由。よく聞き分け。又一つ、これまで運
ぶ尽す中に互い扶け合いというは諭する理。人を救ける心というは真の誠一つの理で自由。よく聞き分け。又一つこれまで運ぶ尽す一つの理は内々めん/\事情理に治め。』(M23.01.10 おさしづ)
『さあ/\/\/\身の処一寸たゞならん。先ず/\何かの処よう聞き分け。心に聞き分けば直ぐとそのまゝ何かの処も十分。これ思て何かの処もたんのうと、どういう事をも前生のいんねんとなる処、神四方正面で、世界の処四方正面に皆々映してある。そこを思てたんのうと定め。』(M22 おさしづ)
『さあさよう聞き分け。大抵々々それ/\より理聞いても居るやろ。何程にさんげするといえども、何程の心尽すといえど、いんねんの理いが分からん。世上を見て、内々前生のいんねんよく聞き分け。身上を速やかなりて速やかならん。尽す心は間違うてはならん。世上を見て、それ/\のたんのうするよう。さあさ親々しいかり聞き分け。身の不足は貸してない。いんねん悪き者と言うばかりではいかん。一寸には運び難くい。世上を見よ。世界が鏡。どんないんねんもあろう。それを見て、たんのうの心定めて、成らねば成らんようの誠を定めて願うなら、いかな自由無いでない。』(M22 おさしづ)
『さあ/\二三六一つ理、一時一つ処だん/\理。難しい事は言わん。どうせこうせとは言わん。身の内神のかしもの理分かる。前々定めるに定まらん。これはならん理。誠一つ理を見る。成る願の理聞き分け。自由自在足をとめ。これ聞け。自由自在誰彼とも誠より一つ理。所々にて一つの奮発もしようか、何の願分かる。どういう事も見にゃならん。一つ尋ね一つ理諭して置く。どういう事改める。何程理内に一つのこうがあれば、どういう事を定めて一つ尋ね心次第理。さあ/\一日なりともほんに成程。さあ/\十分先々道は、それ一つ理を以て尋ね出るよう。』(M22 おさしづ)
『さあ/\尋ねる事情/\、一つ遠く事情、一つだん/\道を以て世界という。出越す事情先ず/\掛かり一つの処、一時というは一つ事情、一つを以て一つの理始め掛ける。事情理を以て大き事情又々事情、多く中一つの理の掛かり、どういう事掛かり、どんと分かり難ない処から、日々の事情月々年々の事情中に、うっとしいな。晴天の日もある。三つ一つ人間心という。これ又一つ、所々国々の事情、一つの事情諭し置いたる処、又々替わり/\一つの事情、いつ一つの理一つの理を見たなりの治まり。遠く身の障り、遠く身の障りどういう事であろと思う。切なみ障り事情急き立てる事、事情はどういう事であったな。心に見にゃ分からん。一つの治まりも見にゃ分からん。一度理を諭し置く。いかなる処精神難しい事精神事情とは言わん。尽せん。無理にどうせこうせ言わん。尽されるだけ尽せる理、内々の理に治まる。随分大層。心だけ尽す、成るだけ心を尽す、精神定め。尽す尽される、何か同し一つの理で受け取る。よう聞き分けてくれるよう。』(M22.05.23 おさしづ)
『さあ/\いかなるも心得のため、さあ/\どういう事であろ。さあ/\実があれば実がある。どういう事もあろまい。さあ/\早く/\/\身の処分かろまい/\。尽すなれども、早く尽せども、痛む悩む処はどういう事という。何かの処身の悩む処、早く/\/\。今の事やない。案じる事は心一つは定め。一寸には行かん。案ぜる事は無いで。早く/\/\/\。古き道を、何かの処を思やんして。』(M22.05.20 おさしづ)
『さあ/\身上理を尋ねる。皆これだん/\理、それ/\だん/\理を諭し置きたる。身の諭取りようなれど、聞く理を聞く。どうでもならん。救けにゃならん、救からにゃならん。日々の理であろ。どうでもならん、どうである、思えども、案じる理であろ。どうしてやろこうしてやろ、人間に説き聞かして、一つ理で身上鮮やか一つは、いんねん理を聞き分け。諭し置かねばならん。身上不足、これさえようなれば、成らん事情が、かりもの生まれ更わりの事情聞き分けて、前々さんげという。世上を見て早く聞き分けくれるよう。』(M22 おさしづ)


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