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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる事情、よう聞いて一つの理いかなる事、話の事情を聞き分け。元一つの事情あって、よう/\年を取れて一つの事情、及ばず/\余儀無い。何たる心何たる心。一つの理発散が出来難ない。元々話聞いて、難儀さそう不自由さそう親はあろうまい。救けたいは親の理。年を取ってよう/\の理。中に一つ日を送り日を通り、どういう事である。日々の処踏み落ちたである。その理察しあれど、心を取り替え。あちらで一寸又々の理もあって、又一つの理も聞いて一つの理も分かったか。小人思う処、だん/\の年限崖路という、心の道はなろうまい。一旦そのまま心治まれば、発散一つの心治め、日々という。身の処案じる事は要らん。』(M23.04.16 おさしづ)
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『さあ/\だん/\の席返し/\の席をして、一日の日は生涯心一つの理を以て一つ席とす。席の順序一つの理はよく聞き分け。生涯の理を諭する。生涯の理を諭するには難しい事は一つも言わん。どうせこうせこれは言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかという。人間という身の内という、皆神のかりもの・かしもの、心一つ我がの理。心の理というは、日々という常という、日々常にどういう事情どういう理、幾重事情どんな理、どんな理でも日々に皆んな受け取る。日々に皆んな受け取る中に、たゞ一つ自由という一つの理。自由という理は、何処にあると思うなよ。たゞめん/\の精神一つの理にある。日々常に誠一つ、誠の心と言えば、一寸には皆弱いように思うなれど、誠より堅き長きものは無い。誠一つが天の理。天の理なれば、直ぐと受け取る直ぐと返すが一つの理。よく聞き取れ。又一つ、一名一人の心に誠一つの理があれば、内々十分睦ましいという一つの理が治まる。そら世界という成程という、成程の者成程の人というが、常に誠一つの理で自由。又一つ
、これまで運ぶ尽す中に、互いや扶け合いという、互いや扶け合いは諭する理。人を救ける心は、真の誠一つの理で、救ける理が救かる。よく聞き取れ。又一つ、これまで運ぶ尽す一つの理は、内々の事情理めん/\の事情理治め。』(M23.04.14 おさしづ)
『さあ/\尋ねる事情一つの話一つの理、長らえて事情/\、不自由々々々の理に困る。一時早く事情思う。言うまでの理。日々の尽す処十分受け取る。一時不自由不自由。年限の事情聞いては置かん。楽しみの事情もある。印一つの理があれば、前前尋ね、一つ何でも一つと、一つの理を伝い、年限々々日々の心である。さあ一寸の印一つの理がある。何でも、何でも彼でも理という。長くの事情とは言わん。近く待つである。事情聞かそ。そうして一つの理を聞き、長く事情やな思わず、一度生涯の理を諭しある。年々難しい/\理思わず、日々心を休めて楽しみ、不自由一つ楽しみ、楽しみあろまい。事情いずれ世界という。生涯あろ/\、あろかを、取り直せ。事情あろまい。先ず/\心を休めて、一寸に一寸の理印がな、急がずして事情々々だけ運ばねばならん。運ばさにゃなろまい。一寸の印楽しみの台。心鎮めて、もう生涯の心を持たずして、日々という。』(M23.04.10 おさしづ)
『さあ/\尋ねるまで。心得までの事情知らせ置こう。妊娠まで。どういうものこういうもの。第一、人の怖わがる、許しまで。第一、案じ/\心試しというものあり、残念々々の理もある。一つの理も治まれば、いつ/\までの理も治まるやろ。一つの試しこれ定め。皆々同じ事であろう。たゞ結構と思うだけで理を知らんや、何にも分からんで。一時残念々々一つの理を聞き分け。一つ試し/\という理も聞き分け。産式許しと言うて試し、早く急ぐ/\/\。』(M23.04.02 おさしづ)
『さあ/\事情以ちて事情尋ねる。日々の処、どういうもの分かるまい。分かるまいから尋ねるのやろ。一つ聞き取りて何も彼も分かるやろ。これまでの処、中の中日の中月の中、思う処多くなる。信者思い/\なりた。道は、往還道は通り難くい。細道は通りようい。細道はめん/\一つの心を以ちて世界、往還道は心一つは通り難くい。細道はめん/\心一つの理で通りようい。よく聞き分けて、一つの心で多くの中という。元々思い、一つの心で多くの中という。仕切りて身を試してみよ。一つ分かれば何かの処と言う。』(M23.03.31 おさしづ)
『さあ/\身上迫り切り心得ん処々、諭し置いたる分かり難ない。十分迫り切り大層大層。一寸掛かる掛からん事情、早く事情早く行くがよい。一時分かり難ない事情、早く行て事情、人間心一つの事情という。』(M23.03.21 おさしづ)
『さあ/\身上の事情尋ねる/\。諭そ/\。身上の不足なるは、余儀無くの事情、余儀無く事情早く知らせ。さあ/\案じ一つ/\案じ一つの心を除けて、早く一つ。身上に不足あれば、案じる。案じる心日々という。日々の案じは一寸は踏ん張る。日々の案じ心何の理も速やかして願うよう。一寸は踏ん張らにゃなろうまい、踏ん張らさにゃなろうまい。』(M23.03.15 おさしづ)
『さあ/\だん/\席返やし/\席をして、さあ一日一夜生涯心一つの理を以ちて一つ席とす。席に順序一つの理は、生涯の理を諭しよ。生涯の理諭するにはよく聞き分け。難し事は一つも言わん。どうせこうせこれは言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかという。それ人間という、身の内というは、神のかしもの・かりもの、心一つ我が理。心の理というは、日々常という日々常にどういう事情いかなる理、幾重事情どんな理でも日々に皆んな受け取る。日々に皆んな受け取る中に、たゞ一つ自由という理を聞き分け。自由という理は、何処にあるとは思うなよ。たゞめん/\精神一つの理にある。日々常日々常に誠一つ、誠の心というは一寸には弱いよう皆思うなれど、誠より堅き長きものは無い。誠一つは天の理。天の理なら直ぐと受け取る直ぐと返やす一つの理。よく聞き分け。又一つ一名一人の心に誠一つの理があれば、内々十分睦まじいという理が治まる。それ世界成程という成程の者成程の人というは、常に誠一つの理で自由。よく聞き分け。又一つ、これまで運ぶ
という尽すという中に、互いや扶け合いという。互い扶け合い、これは諭する理。人を救ける心というは一人の誠一つの理で、救ける理が救かるという。これまでの理は、よく聞き分け。内々事情めん/\の事情理に治め。これより先は永くという事情には、第一一つの理の諭し、日々に家業という理が一つ第一、内々さあ互い孝心という理が一つ第一、二つ一つは天の理と諭し置こ。』(M23.01.22 おさしづ)
『さあ/\/\尋ねる一条々々、第一身上一つの理、さあ/\何が間違うであろう。めん/\日々勤める処、めん/\掃くに掃かれん一つの事情々々、めん/\前々掃くに掃かれん事情々々、さあ/\心一つの安心という事情を、早く/\諭してくれ/\。前生々々いんねん一つの事情、掃くに掃かれん一つの事情、世界の処見分けて、さあ/\一つのたんのう、早くたんのう。』(M23.02.15 おさしづ)
『さあ/\事情はいんねん尋ねる処、いんねん事情、いんねんの事情は、とんと分からせん。心で諭して身上の事情、一寸は大層。早く聞き分け。早く事情先ず/\暫く踏ん張らねばならん。いんねんの事情、どれだけいんねんと言うても、たゞいんねんでは分からん。いんねんの理を諭して、身に不足なるは、よく聞き分け。一つの理を聞き分け。いんねんの理を鮮やかと、この理を諭してやってくれ。』(M23.01.29 おさしづ)


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