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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\もう事情は大層々々、些か/\便りまで/\。もう/\些か、便り/\急ぐ。便り/\ほんもう一寸些か、さあ/\十分些か。大層なれど、言葉の伝え。さあ/\軽く事情を諭そう。尋ね事情は大層々々。便りまで/\、ぢば一つ取り扱い取次の事情、一寸諭してやるがよい。もう大層々々。

押して、今川罷り越すべきか又手紙にて宜しきか

さあ/\もう言葉だけ通じてやるがよい。』(M23.07.05 おさしづ)
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『さあ/\たゞ一つ一時事情尋ねる。身の処心得ん、運ぶ事情、事情あって運び難ない。それ/\尽したる中道の中、どういう事であろ。大抵尽す。どういう事めんめん思う/\内々思う心を、さしづ思う。たゞめん/\運ぶ事情々々理、鮮やか身上事情分かり難ない。運ぶ尽す思う処、十分に受け取る。身の処十分諭し、どんな事も諭し、これだけ事情運んで、どういうものと、心に持たずして、身上不足なって楽しみあろまい。速やかならんから尋ねる。何が間違うてある。事情諭し出来難ない。身の処不足、事情たんのう出来ん。前々中同し人間、救からにゃならん、救けにゃならん。自由ならん。身の不足なって、たんのうは出来んなれど、たんのうより受け取る理は無い。尽す理は十分受け取る。身の不足中に一寸間違い、同し人間辺所いかなる事情聞き取るなら、どんな事情もあろ。これから事情難しように思う。難しい事はない。どれだけ尽して居る。難しいは、前々の事、古き覚える処は、思うであろう。思い出せんは、前々事情である。案じる事は要らん。速やかなって運ばにゃ
ならん、運ばさゝにゃならん。これをよう聞き取ってくれ。』(M23.07.05 おさしづ)
『さあ/\十分事情だん/\諭し、事情一つの理が今一時、よう事情今一時諭そう。案じる/\理である。いかなる理を聞く諭する。一時理があろまい。身上速やかならんという理聞き分け。内々の事情に一つ、運ぶ中尽す中いかなる理であろ、思う理である。どういう理に聞き分け。小人一つの理、どういうものである思うて暮らす処、大層の事情思えども、成るも一つ成らんも一つ、救けにゃならん救からんにゃならん事情、聞き分け。事情分かろまい。一日の日世上のいんねん為す理、我が一つの理親の理、事情聞き分けてくれねば分かろまい。いんねん一つの理も分かる。諭する理、いんねん救けにゃならん救からにゃならん、いんねん聞き分けてくれるよう。いかなる理も聞き分けてくれるよう。』(M23.07.03 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席返やし/\の席をして、さあ一日の日というは生涯、心一つの理を以て一つ席とす。席に順序一つの理は、よく聞き分け。席に順序一つの理は、生涯の理を諭しよ。生涯の理を諭するには、よく聞き分け。難しい事は一つも言わん。どうせこうせこれは言わん、こら言えん。言わん言えんの理を聞き分けるなら、何かの理も鮮やかとす。それ人間という身の内というは、神のかしもの・かりもの、心一つが我がの理。心の理というは、日々という常という、日々常にどういう事情どういう理、幾重事情どんな理でも日々に皆受け取る。受け取る中に、たゞ一つ自由という一つの理。自由という理は何処にあるとは思うなよ。たゞめん/\精神一つの理にある。日々という常という、日々常に誠一つ。誠の心と言えば、一寸には弱いように皆思うなれど、誠より堅き長きものは無い。誠一つは天の理。天の理なれば、直ぐに受け取る直ぐと返やすが一つの理。よく聞き分け。又一つ、一名一人の心に誠一つの理があれば、内々十分睦まじいという一つの理が治まる。それ世界成
程という、成程の者成程の人というは、常に誠一つの理で自由という。又一つ、これまで運ぶ尽す中に、互い扶け合いというは、これは諭する理。人を救ける心は、真の誠一つの理で自由という。よく聞き分け。誠の理が救ける理で救かる。よく聞き分け。又一つ、これまで運ぶ尽す一つの理は、内々の事情の理めん/\事情理に治め。これより先永く事情には、又一つ、第一の理を諭しよ。第一の理には所々にて諭する台、これが第一。又一つには、日々に家業という、家業大切。又一つには内々互い/\孝心の道。これ二つ一つは天の理と諭し置こ。』(M23.06.25 おさしづ)
『さあ/\一時身上の不足、どういうものであると思う。これまで通り来たる処一寸理を許してある処、めん/\もたんのうして居るやろ。楽しみと言うえども、身上に不足ありて楽しみと言うえようまい。これからしいかりと道を踏ん張るよう。運ぶ処はだん/\一つの理を以ちて運ぶよう。これからの理は、しいかり話伝えてくれるよう。』(M23.06.11 おさしづ)
『さあ/\随分の処、一時どうとは無い。十分たんのうさし、日々の処、日々の通り来た処十分の理は成ったる。楽しみとして、たんのうして、ほっとという日があるで。』(M23.06.07 おさしづ)
『さあ/\尋ねる処、身上事情以て一つ理を尋ね出る。一つの諭しもある。見るに一つの理、余儀無く一つの理であろ。いかなる理も見分けてくれねばならん。小人一つの身の処、日々何たる事情と思うやろ。なれど、よう事情を聞き分けてくれ。又又一つの理を思い出す。内々の処は十分の理であろ。内々たゞ一つ忘れられんという。運ぶ処も十分であろ。どういう理も通り、どんな理も見る。内々一つ/\心を治めてくれねばならん。身上の処早くと言う。一寸一つにはどうであろうと思うは理である。内々の事情に余儀無く事情であろ。見られんなあと思うは理である。いろ/\の理、いろ/\の道、いろ/\の世界を見て、一つ心を治めてくれるなら、身は鮮やかという。』(M23.06.03 おさしづ)
『さあ/\尋ねる事情身上一条、さあ/\どうでも運びどれだけ運んで諭する。いかなる諭する。身の処些か理が無い、一寸一時大層。一時でない、どういうものであろ、あろという、更に心を持たずして、一時旬々の理を運び、いかなる理一つの理早く/\。』(M23.05 おさしづ)
『さあ/\身上一条の事情一点尋ねる/\。一つの理諭し、事情聞き、どういう事情聞き分け。難しい事情は言わん。これ日々の処出入れど、十分受け取る。世上身の処心得ん、どういうさんげしてと、日々に思うて居る。事情ある。いんねん/\、事情を以ていんねん。心の理/\どんと分かろまい。軽き事情もあれば、重き事情もある。一時の事情もある。長らえて一つ世界日々に尽す処、十分内々の治まりある。身の処心得ん。治まらん。同し神の子供、皆救けたい救けにゃならん。世上救ける。どうでもならん、身上ならん。不足だん/\不足々々十分不足、成った事情の事情、世界は覚束無き、だん/\事情聞いて治まりあれば、第一事情聞き分けねばならん。案じ要らん、案じてはならん。日々心得ん/\治まる。ついに心に治まる/\。もうどうでも/\こうでもならん。同し人間同し神の子供。あの身なら/\一つの心を定めるなら、諭は生涯諭と思えよ。』(M23.05.23 おさしづ)
『さあ/\身の内事情々々尋ねる。皆一つの事情皆一つに止まる事情一つに止まる理上、かりもの/\たゞかりものでは、軽き理が分かれども、真の理聞いて一つの理。一時かりものどんな理でも分かるなれど、不足なるものは、貸しはせん。不足なるものは持って出ん。何ぼでもならん。心一つ事情はたんのう。前々の理一つの理、これだけ事情な、更に持たず、これだけなあ、と更に持たずして、これだけ/\理に持たずして、幾重世界という。一寸の理たんのう。身の処不足なってたんのうは出来やせん。尋ね聞きて不足たんのう。同じ神のかりもの聞いて居て、これだけの理、これだけ軽き理が分からん。深き理が分かりなる。不足のものは拵えん。世界幾名何人あろとも皆兄弟、めん/\これだけ理が苦しんで、世上から思えど、事情聞き分けくれ。救けにゃならん救からんにゃならん。日々通る世上を見て、たんのうしてくれるよう。案じせずしてたんのう。』(M23.05.23 おさしづ)


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