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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\事情々々に尋ねる。又々事情に尋ねる。どういう事であろ。又々どういう事である。心大丈夫定め。同じ中にめん/\内々事情思う事情である。よう事情聞き分け。事情速やか発散。内々家内何たる事情、どういう事情である。一人遠く事情、どういう事情である。日々の処なれど、事情先長く事情、道一つ一時の処何たる処思う処案じる。事情無くしてめん/\長く事情に思え。よう聞き分けにゃならん。これだけ早く事情、これだけ成るだけの事情運び、心に持たずしてめん/\長い楽しみ事情、遠く何たる。日々長く事情治めるなら、案じる事は要らん。心じゃない、思うでない。世上という理がある。めん/\長く楽しみ事情、心に思う、定めるなら、案じる事は要らん。必ず案じんよう。めん/\長く楽しみ、案じる事は要らん。』(M23.11.24)
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『さあ/\身上に一つの事情がある。心得んという。心得まい。いかなる事情も聞いて居る。それ/\事情を諭す理も聞いて居るであろ。事情聞き分け。大難も小難の事情も、実々の理を治めにゃなるまい。世上の理を見てたんのうすれば治まるという。しっかり聞き取ってくれ。』(M23.11.19 おさしづ)
『さあ/\だん/\の事情は、諭するは、今一時の処はどういうものという。日々尽す処は、皆受け取る。今一時処、どういうものと思う処、よう聞き分け。親が憎いという親は無いで。ならんという理は無いで。ならんという理は、救けて貰わんやならんという処、いんねんの一つの理がある。なれども一つ踏ん張らんやならん。いんねんの理をよう聞き分け。何でも救からんやならんと思う。をやは救けんやならんと思うに、ならんというはいんねん。前生の理である。どうでもならんと思う理をよう聞き分けてくれ。世界に皆映してある。ようこの理を聞き分けて貰いたい。』(M23.11.10 おさしづ)
『さあ/\尋ねる事情、身上に一つの事情尋ねる処二度三度、これまでの事情どういう事、心で思う。大抵順々聞き道を通る処、一時身上に迫る処、聞き分けてくれ。人間という、生まれ更わり出更わり、日々暮らす中、通る中、不自由は無し。身上に不自由なるはいんねん一つという。いんねんというは、皆世界通るであろ。聞いてるであろう。皆世上を見て通れば、いんねんのさんげも出けるであろう。どうなろうこうなろうと思う。一時どうと思うは、一時踏ん張らねばなろまい。救けにゃなろまい。いんねん一つの理を見て心を治め。心一つ思い直し聞き直し、身上に迫るは、世上を見ていんねんの理を聞き分け。こうなったらどうと、心切らずして、心定めてくれ。どうしたら良いこうしたら良いとは言わん。この理を聞き分けてくれねばならん。』(M23.11.07 おさしづ)
『さあ/\事情以て事情尋ね出る。身の処という、事情よく聞き取りてくれるよう。身上不足なりて、どうもならんと思う。身の内不自由どういうものであろうと思う。何も難儀さそう不自由さそと思う親があるか。救けにゃならん救からにゃならん。なれど、めん/\長らえて事情運び、一つの理も運び、一つの道も通りたるなれど、身に不足がどうであろう。よく聞き取れ。事情は世界という。身上に不足あれば、たんのう出けやせん。なれど、世上世界同んなし神の子供。世上世界の理を見てたんのう。たんのうの理は、直ぐに受け取らにゃならん。この理をよく聞き取りて諭してくれるよう。』(M23.10.12 おさしづ)
『さあ/\第一身上の事情尋ねる。長らえてどうも一時身上不足なりて一時という。大抵話の理も聞かしてある。身の処どういうものと思う。長らえて信心すれども、身の処どういうものと思う。思うは一つの理であろう。よう聞き分け。親が子供憎い親はあろうまい。救からんやならんが一つの理や。それに身上ならんというは、よう聞き分け。めん/\の身上程大事なものあろまい。大事の身上不足なるは、いんねん一つの理。いんねんの理いと言うて分かろまい。分からんからたんのう一つの理が第一。世上の理を見てたんのうと心定めるなら、前生一つのさんげとなる。よく聞き取りて諭してくれ。』(M23.09.27 おさしづ)
『よう事情聞き分け。安楽の理は通るであろう/\。安楽の理を、よう聞き分け。安楽の道は、安楽やないで。この上生まれ更わりの道は無きようにせねばならん。どんな事も、難儀さすような道は運ばさせんで/\。運ぼと思ても運ばさせんで。確かに心を治めるよう。』(M23.09.21 おさしづ)
『さあ/\尋ねる事情/\、余儀無くの事情通るなれども、どんな事こんな事という。いんねんという/\理を鮮やかという、一つという、これを遁れようという。これはどうなろうと思う。これは内に掛からんようと、一つ思う。又身上に掛かるという。よう聞き分け。この理を諭す。難しいと思えど、さしづ通りの理が見えるかと思うて、これ心に一つ治め。いんねんというは、大難小難とする/\。これが結構と思う。成るだけ一つ大層な理を持たずして、暫くの処、じいと心治め居るがよかろう。』(M23.09.21 おさしづ)
『さあ/\/\所々という、所一つの理という。どれから入り来る。何時一つの事情、ぢば一つの事情、いつ来ても出て来る理は受け取る。心次第という理がある。成るだけの理を運ぶよう。』(M23.09.04 おさしづ)
『さあ/\身上に心得んという事情を尋ねる。よく聞き取れ。どういう事が間違うて身の処不足なると思う処、皆同んなじ神の子供、その内に段々ある。心得んと言えば、だん/\心に事情を沸かす。ほんの些かの事情を心に沸かさんよう。事情は世界という。めん/\心にたんのう一つの理を治めば、身は速やかという。身上案ぜる事は要らん。前生いんねん真実をたんのうという。』(M23.09.04 おさしづ)


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