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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『………一寸にはいんねんという。結構ないんねん、不思議ないんねんであろう。事情よく聞き分け。不思議ないんねんであって、十分という理聞き分けるなら分かる。所々にていんねんという理を聞き分けねばならん。万事聞き分けて事情心に治めるなら、分かる。事情心に分かり難ない。いんねんというは、成るに成らんいんねんもあろう。何か聞いて、いんねん聞き分けるなら、一寸には理があるによって、早く事情運んでくれるがよい。』(M24.01.19)
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『さあ/\尋ねる事情/\、身上事情尋ねる。身上の処一時どうと言うではない。なれど、一寸身上大層。どういう理いでなるという。一つの所にてこういう事であろうという。内々事情一つには、世上思う事情よく聞け。事情遠慮が無い。身上迫る処事情はいんねん。いんねん事情聞いて理を諭そ。一時事情大層、十分事情運び、事情早く掛かり、事情はいんねん。一時大層という。』(M24.01.18)
『さあ/\身上一条事情尋ねる。さあ/\いかなる事尋ねる。身上に心得ん、どうであろう。一つにはこうという事情理を改め。身上に一つ心得ん。何かよく聞き分け。さあ/\一寸にはどうであろ。さあ/\長い/\道筋という。さあ/\一日の日という一日。又日には、朝という後という。さあ/\晴天という。一日の日にどういう事もある。長らくの日には、どういう日もある。内々にどういう事も思う処、内内運ぶ処尽す処、身上に事情あって尋ねる。尋ねばさしづ。どういう事もこういう事も、神の理は違わんなれど、心の事情によって間違う。身上間違う処どうであろう。少々なる処、一寸にはよく聞き取って、一日一夜という事情は、世上と言う。皆修理々々、聞くに聞かれん、見るに見られん事情聞いたる事情ある。世界事情という理を聞き取りて、又内々世上見て心得と言う。長らく長らえて事情であって、先々思う処運ぶ処、事情は急く事情でない。誠明らか事情以て、随分事情運べば、明らかの理も治まる。』(M24.01.15)
『さあ/\尋ねる処、さあ/\それ/\に心寄りたる処速やかという。それ/\の道を以ちて又々諭し、一日二日事情は、暫くして又追々として諭してやれえ。どんな事情あるとも聞くとも、腹立てゝはならんで。何ぼどんな事情言うとも、めん/\の身を責めに歩いて居よるのや。どんな所へも、皆我が身を責めに出て居るのやで。その中尽す、実々の道を通る者は、案じる事は要らんで。皆善き道へ連れて通る、と諭し置こ。』(M24.01.13)
『さあ/\身上に障り、どういう事情であろと思う処、案じる事は要らんで/\。今一つ案じ無きよう、事情は心置き無う、身上は思わく通り運ぶがよい。これまで運んでした処、案じる事は要らんで。これまで諭してある。どうしたこうした心一つ、さあ/\大層は要らんで/\。事情に心思わく運んで、一つ尋ね出し、これまで運んだ一つ/\の理が見える。何ぼ運んでも、忙わし/\てどんならん、というようになる。そこで心通りという。案じてはどんならん。』(M24.01.13)
『………親の役ならどんな事も被かにゃならん。善き事も被くが親の役。心の運ぶ処優しき心を運び掛け、旬々の事情は越やさん。よう聞き取って、急く心は更々無いよう。一つには思わくの理通そうと、早く/\理がある。急いでならん。古き道に、どういう事もこういう事も古きの理に止まる。めん/\親という心に持って被き一つの理さえ、又々の道も鮮やかであろ。どういう事被いても、旬々の道さえ来たなら思わく通り運ばす。互い/\の心にどういう事も思うた心もあろ。どういう事も被き、又たすけ一条のため、どんな事も聞き分けてくれ。又旬々の理は越やさん。どんな日もどんな月もどんな年もある。又々明らかという。それ/\談示してくれるよう。どういう事こういう事も急えてはいかん。身に案じは要らん。難しい事も聞かにゃならん。親という心を持って被らにゃならん。思わく、苦労すればいつ/\の理に長らえて、結構早く見たとて、身上一つ無くば、楽しみあろうまい。その場/\の人、旬々越やさん。どんな事も神の守護見ようまい。身上の理があれば、理で分
かる。身さえ適えば、難しいさしづ諭し思う。難しい事はない。他を見てどう思う、どんな事も被る。一つの心をやつし、どんな事も楽しみ。親の理、この理を諭してくれるよう。』(M24.01.08)
『さあ/\尋ねる処/\、まあ一寸分かり難ない。なれど、内々の処にてこうという処、暫く置いてやるがよい。さあ/\堅いようにありて見難くい処がある。成らんから思い立ったる理は、受け取らねばならん。成っても成らいでも、という。それから追々の事情、はあと思えば又順々明らか。これだけ諭すによって。
押して願
さあ/\前に尋ねて、前にさしづという。一寸の処は見る処に、今と言えば、心がいずむ。そこで、心分かり難ない。内々の処にて、事情皆同じ事。大層運んではいかんで。』(M24.01.23)
『さあ/\/\尋ねる事情、一度一つの事情、一日事情尋ねた処、一寸の理を許し、今一時の処どうしたらこうしたらという理を尋ねる。さあ事情は心次第に委せ置こう。こうと思えばこう。何か万事心に委せ置く。』(M23)
『さあ/\嘆く/\。どういう事も聞く。何に一つの不自由無い。年々通る処に何に不自由無い。どういう道通るにも、人間というものは、身の内かしもの。それめんめん心にどんな事も沸かす。これ内々の処もたんのうという心定めと言うてある、速やか分かりて来る。かしものから分かりて来る。身の内から成りて来れば、どうも仕様あるまい。神は隔て無い。それめん/\心から沸かす故、隔てられんやならんようになる。暫くの処、じいとして置くがよい。
二つ願
それ今の処よう聞き分け。身の内から分かりて来る処より、忘れよに忘れられん事になりて来る。』(M23)
『さあ/\/\深き/\の事情は一度では割れん/\。深きの事情はまあ/\一時は治め/\先ず/\深きと言えばいんねんの事情と言う。さあ/\前々に小人の処をよう聞き分け/\。一度とやない。まあ/\安心という事情治めて、先ず/\大層大層は要らんで。先ず/\一つの心治まるよう、早く/\たんのう。』(M23)


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