忍者ブログ
僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
[176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『さあ/\身の処に一日の事情、一時事情見て心得んと思う。思えば尋ねる。尋ねば理の諭し、日の自由という、夜分という。どうであろう。遠い所に一つの理、随分一つの理は治まらんではない。どういう事も事情治まらんではない。………さあ/\所々遠く掛かり掛け心に掛かる処、掛からん処には掛からせん。掛かる事情、直ぐと掛かる。道という、何でもという、遠く所は遠く、身上から見れば近い。心の理を見てみよ。身が速やかなれば、事情間違おうまい。』(M24.03.12)
PR
『さあ/\身上の処堪えられん心に一つ思う処、長らえての処楽しんで、一つ何でも事情身の処掛かる。一つの事情何にも案ぜる事は要らん。難しい中は難し中であろ。身の処不足なって一つの心を治める。内々の処も十分、親々の処も十分。めん/\もそれ/\運んだる処、まあ一寸掛かり掛け。細々思う処もあろ。なれど、よう思やんしてみよ。何でも通らにゃならんと思う理は、日々皆受け取る。大層であったやろ。蒔いた種は生えにゃならん、生やさにゃならん。運び掛けた道を通れば、さあ明らか速やかという。これだけ諭してくれるよう。』(M24.03.02)
『さあ/\尋ね出る事情、尋ねたら一つ諭す。一時一つ事情こうという一つ心、随分受け取る。先ず/\処、事情暫くという心どういう心、一つ願い出る日より事情定めるなら受け取る。一時の処先ず/\一つの心を治まるまでは、どうであろうこうであろうという一日の日は無いではない。中の中に一つの心という理分からんから尋ねる。さしづ一時尋ねる処、万事心に治め。どう成るもこう成るも一つの事情、どんな事も成るも成らんも、苦しむも一つの理。是非一つの心治めるなら、心置き無う掛かるがよい。』(M24.02.24)
『さあ/\事情以て事情尋ねる。さあ/\どういう内々事情、小人たる処、身の処心得ん、案じるであろう。一寸一時身の処どういう事、何が間違ってどうであろう、分かろまい。運びという、十分の運び心得ん。事情内々どんな事情聞き取ってくれ。さあ/\何の事情、日々尽す理は、日々に受け取る。不足なる事情、大抵これからという。身の治まり聞き分けてくれ。銘々それ/\内々の事情、世上に一つの理明らかにして、何よの処明らか。一つという、早く/\定めるという。いつ/\までの事情やない。暫くの間や。前々だん/\と諭しある。暫くの間や。実々の心一つの身に治めるなら、鮮やかという。』(M24.02.06)
『さあ/\尋ねる処、小児という。小児身の処一寸は一時どうなろう。願えども、理を聞けど、どうでもなあ、何か間違う事情、小児たる事情、一寸はどうでもという。一時どうではない。なれども、余程大層。一つにはどういう事も聞いて居るやろう。諭して居るやろう。さあ/\十分理を諭して、大変と思わず、理を諭してくれ。一つには大難小難諭して居るやろ。成るも成らんも一つの理、人間生まれる一つの理。分からん先から理を分ける。一寸暫く、何でもという。』(M24.02.03)
『さあ/\尋ねる事情、身の処と言うて尋ねる。尋ねば事情諭しよう。さあ/\これまで事情という。一つの理があれば二つの理がある。さあ/\これまで長らえてというは、どうして来たる。さあ/\これからは心だけはぁちゃ通さん。善き事も悪き事も皆掛かる。これまでの処にどんな事も通らんによって、これだけ諭して置くによって。』(M24.02.03)
『さあ/\人一人の心尋ねる。身上に一つ心得んという処、人に諭して居るやろ。めん/\の理を聞き分け。身に一つの不足が分からん。真実一つの理を聞き分け。随分ならんやない。人に諭して我が身どういうものでならんと思う。何にもならんやない。たゞ心だけの理いさい分かればならんでない。人間というものは前生いんねんという理を持ち来てある。いんねんの理は世上の理を見てさんげ。世上の理に難儀の難儀、不自由の不自由という理を皆映してある。その理を見て、めん/\たんのうという理を定め。尽す理にして大難小難としてある。世上見てたんのうと心定めば、たんのうはいんねんのさんげである。随分ならんでない。』(M24.01)
『さあ/\身上に心得んの事情あって尋ねる。どういう事の事情でなろうと思う。余の儀ではない。些か堪えられん軽き事情、身の処にて心得ん堪えられん。些か事情以て心にたんのう。又先々運ぶ処、先々の事情、急えて運んで治めてやるがよいで。』(M24.01.26)
『さあ/\身上に一つ心得ん、長らえて心得んと思う処、身上不自由と思う処先々出る。事情いろ/\いつ/\何たる事情と思う。身の内の処不足なる。日々と言えばたんのう。よう聞き分けてくれるよう。』(M24.01.21)
『さあ/\前々以て尋ねる事情から諭してある聞かしてある。治まるも一つの理、治まらんも一つの理。めん/\に一つの理がある。日々心得んという理がある。心を治め、どれだけ思えど、その日が経てば、先々の事情楽しみ。急ぐ事情もあろう、急く事情もあろうなれど、旬々の理がある。先長く事情あれば、心に治めて、どんな楽しみでも通りて了たらそのまゝ。先々旬々の理を以て通れば、花が咲く。又内内事情先々事情以て通れば。』(M24.01.19)


忍者ブログ [PR]
最新コメント
プロフィール
HN:
ひろ
性別:
非公開
フリーエリア