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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\皆んなこれどうするもこうするも心一つ。どうするも心に掛かる処は、心に掛からんように。それは心通りして、心にどうであろうと思えば、どもならん。これも一つ。内から何かの処聞き取りてくれねばならん。』(M24.03.21)
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『さあ/\内々の事情思い掛け無い一度の事情は諭してある。さあ/\一つ事情心何処から何処まで聞こえるよう。見てはどう、眺めてはどう、これ理が大事。一つこれ理を諭して置こう。そこで理を聞き分けてくれるよう。見ては見難くき、聞いては聞き難くいという心無きよう。』(M24.03.21)
『さあ/\身に掛かる心に掛かる一つ事情、万事一つは治めて居る。だん/\の事情先々それ/\事情、事情は皆んな同んなし事情治めたる処、先々言うても運ぶ理、言わいでも運ぶ理。この理難しいような、もう尋ねる事情は先々事情は治まりてあろう。事情何処も同んなし事情。育てば育つ、育てねば育たん。この理を聞き取りて置かねばならん。』(M24.03.21)
『さあ/\案じる事は要らん。小人の処又々事情どうであろう、案じてはいかん。よう/\の事情聞き取りて置け。又々事情案じる事情、よう聞け。又々こうなる、前前いかなる事情も通る。どうであろう、日々案じる事は要らん、案じてはならん。』(M24.03.21)
『さあ/\尋ねる事情/\、人々の心いかなる事情尋ねる。成るに成らん日々の処、不都合でならん事情思わずして、成るに成らん事情から見れば、長らえての道、一代二代の道、内々にはそれ/\小人だん/\成人。余儀無く事情も、今まで成らん事情も、今までだん/\一代の事情も二代となり、控えるばかりは道やあろうまい。遅くなる事情は遅くなる。いかなる理も悟って置け。』(M24.03.19)
『さあ/\身上一条尋ねる。長らえて深き道一つの事情、それ/\に内々にどんな諭し話説いて居る/\。余儀無くの道も通り、なれどもこの身上の処どういうものと思う処、なれども人間というものは生まれ更わり/\の理いがある。分からん。日日に身の処、心得んという/\思い、心得んと思い、なれどもいんねんと思い、いんねんと思い、世上の理を見て取り直せ。遙かの理を思え。これだけ尽すのにどういうものと心に持たずして、速やか理と身いと、これ三つの理を聞き分けて、定めてくれ。これだけの理を諭し置こ。』(M24.03.18)
『さあ/\身に心得ん処、尋ねる理を諭する。それにはだん/\の道がある。どんな道もある。道を案じる。身に掛かる。皆んなの事は皆掛かる。皆んなの道々どんな道も聞いてやらんやならんのもある。又抑えんやならんのもある。身上から尋ねたら、こうをゝじゃったと言うて、聞かしてやらんならん理もある。身上案じる事は要らん。』(M24.03.18)
『さあ/\身の処尋ねる処、一旦一つの事情あって事情治め。さあ/\長らく忘れられん一つ事情という。さあ/\人間生まれ更わりの理は計られん。成る道成らん道、成るも道なら成らんも道、聞き分けるなら分かる。さあ/\事情は一時の事情見てたんのう。たんのうとは、身上に迫りて心に能わんと思うやなれど、生まれ更わりの理は分からん。成らん事情成る事情見てたんのう。たんのうは真の誠より出る。この理を聞かしてくれるよう。』(M24.03.12)
『さあ/\尋ねる事情/\、身の処尋ねる。身の事情尋ねる。幾度の諭、幾度の話すれど、速やかならんと言う。さあ/\運ぶ処尽す処は、日々に受け取る。なれど身に迫る。身の切ない。日々尽す理、これだけ運ぶ尽すのに、どうであろうと思うやろう。いんねんの事情、さあ/\前生のいんねんなら、幾重の理もあろう。身の処に不足あってたんのうとは思われよまい。なれど、世上見てたんのう。たんのうがさんげと言う。これだけ諭すによって、しっかり諭してくれるよう。』(M24.03.12)
『さあ/\長らく、長らえて身上の処に不自由一つの理一つの心、日々の処に楽しみどういう事と思う。日々楽しみあって身上という。日々楽しみあって不自由の身であろう。事情心に治め。又々の道という。さあ/\世上に幾重の道もあって、日々別段事情もあろう。事情聞き分けてたんのう。だん/\どういうを見、どういう理も聞いてたんのう。さあ/\世上には幾重の道もある。なれど、運ぶ尽す一つの理によりて道と言う。道の中にどういう道もあって、心にたんのう据えてくれるよう。さあ/\これまでに楽しんだ事情もあろう。一時一つの理どれだけの楽しみ。一時一つの理から楽しみの心運んでくれるよう。身の速やか一つの理は見せにゃなろまい。速やか一つの理ほのかの理であろう。ほのかの理でも、聞けば楽しみ。聞いて深き理も楽しみ。暫らく長らえ事情であろまい。不自由と言えば、ほのかに聞いて楽しみという事情、心に治めてくれるよう。』(M24.03.12)


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