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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる処、それはどちらとは言わん。初まりの理を始め掛け。一日の日、いつ/\の道という、治まりという、何名々々の処両人に委せ置こう。日々寄り来る道の理を見て、応法一日の日の処、すっきり委せ置こう/\。』(M22.05.30)
















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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『さあ/\尋ねる処/\、さあ/\尋ねる処、身上事情尋ねる。身上の事情案じる事は要らん。まあこれまでの処、長らえての処、幾重どんな処も通り、今一時の処安心、世界安心思う処、どちらこちら理という。先ず/\心を治めくれるよう。十分談示を以て所に一つの理。世界よう/\夜から始まる。十分世界どちらなり一つの理、又々理内々一つの理を、又々何かの処、心一つの理、よう聞き分けくれるよう。身上安心、よう/\の日、古き尋ねる。夜々処通り難くい。世界という、前々古き諭聞かしてある。』(M22.05.27)























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\尋ねる処/\、一日の日という。世界楽しみの処/\、一つ/\一日の日、たんのう治まる日という。一寸どうしよう、こうしよう、どうせいこうせいは言わん。長らえて理を聞いて、日限前日尋ねるなら、一日の日、朝の理があれば、真実理を以て尋ねるなら、出にゃならんと思えば十分の理。一日の日、前日の理を以て尋ねるなら、さしづしよう。』(M22.05.27)



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\所一時どう成る、こう成る。どうも成らん心の理を以てする事、元より一つの心を持って来て、一寸の処じいとして治めるなら、十分治まる。』(M22.05.27)































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\何かの処、道有れど道無いと思う心、成る理を成らんように思う。成らん理を成ると思うて、めん/\の理を立てる。一時どう成ろうと思えども、さあ/\治めるで/\。』(M22.05.27)







































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\/\/\尋ねる処/\、尋ねる事情というは、何かの処早よう聞き分け。一時成って一時成らんという。成る一時というは一時成る理、今尋ねる処の事情は運ぶ/\。思い掛け無いという。急いで/\速やか運ぶが近い/\。』(M22.05.26)












































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\尋ねる処、内々一つ身上事情安楽、一日十分身上一つ一日の日どうである。長らえて道すがら通る。一度の尋ね古き処に諭してある処、よう/\夜に/\理が無くば暗くて通れん。今の処も安心、世界安心、どちらこちら安心。身上定めるなら鮮やかという。』(M22.05.26)



















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\皆々尋ね/\。一つ/\の理を聞かそ。どうしたらよかろう。どうしなとも言わん。随分の理を以てする。世上一つの理がある。付く中に一つの理もある。一寸に分からんから尋ねる。一寸談示々々ある。随分々々長くの理をするがよい。』(M22.05.25)

























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\事情の理を尋ねる。だい/\一つ始まる。六だい一つの理、それより理を始める。一寸何かの処、六だい始まる処、一寸通るがよい。だん/\理がふえる。何許して貰われん、楽しみ出したる処、一つ皆々思う。又々よう/\始まり、一寸六だいの理を以て始め掛け。』(M22.05.25)





























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\一日の日、定め一つ元一つの理を見て世界一日の日、一時世界という。その理をもて世界という。さあ/\どんな事して悪いとは言わん。元一つ世界その理に計り出せ。何処にどうや、こう言えば許そう。』(M22.05.25)































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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