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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\身の処事情尋ねる。一時どういう事でこれまでの処事情分からず知らず、日々の道もある。それ/\事情身の処事情分かり難ない。身の処別段の事情早く取り直せ、聞き直せ。たゞ一つ心思やん。聞き直せ、取り直せ。思わく一つ掛かり、一つの事情これより先々事情治まるであろ。一時早く一つ運ぶ事情はじとして、思わく一つ発散。前々の処最初一つに掛かりの心に持って理が治まり、思わく散乱散乱の心、前々一つの心生涯治まる。一つ早く急く事情、先ず/\入れ替え矯め直して、運んでくれねばならん。』(M24.06.01)
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『さあ/\身上にだん/\の不足、どういう事であろう。長らえて事情、どうでもいかん事情諭し、諭してやらねばならん。身上に不足あれば、何にも思う事情あろまい。事情は知らず/\事情、一代経ち、万事何かの処諭してやらねばならん。何程楽しみ十分拵えても、身上に事情あれば、楽しみあろまい。十分案じるであろう。十分立て替い。身上余程大層。たった一つ身上楽しみ。身上不足あれば、楽しみあろまい。これたった一つ、よう話聞かしてくれるよう。』(M24.05.31)
『さあ/\身上に一つの事情尋ねる。一つ諭しよう。先ず長らえての事情、よう/\の道であろう。よう/\の道なら、どれがいかん何がいかんと、これ言えん。これまで運んだる道事情は世界。世界から成程と言う。世界第一。世界大き成れば、世界一時掛かり来る。さあ/\仮名ぁな理に諭しよう。多くの中に事情は一つ、運ぶ中に一つ、万事の中に心のため事情諭し置こう。事情は一つ万事一つ。育てば育つ、育てねば育たん。皆んな可愛。この理さい聞き分けば、親と言うて通れば、この理を諭し置く。願通り通れば鮮やかと言う。身上に不足ありては何の楽しみはあろまい。長くの道通らにゃなろうまい、通さにゃなろうまい。これまで道の処にては理があったであろう。一つには案じてはならん。万事心で通らにゃならん。どれから見ても成程というは、自由という。これだけ諭すによって、世界万事心に治めてくれるよう。』(M24.05.31)
『さあ/\尋ねる一条身の処めん/\一つ身上に不足なる。どういう事であろうと、後々も思え先も思えど、身の処速やかならん。どれだけ分かりてある。思やん諭す理、身上から尋ねる。尋ねば一つ事情諭しよう。諭す理から思やんすれば、一つ理であろうか。身も治まる。多くの中それ/\の中めん/\一つ/\道を運び、人々のため運ぶ処、日々受け取る。なれど、成る成らん。多く一つの理尽す運ぶ事情、一時の処自由は日々内々にも掛かる。一時は一つ思わく通り来たる。万事心のため早くと言えば早く。辺所たる。真実はこれからの道。十分自由というは、古き事情に諭してある。内々十分尋ねた理はこうであったと言うて諭し、辺所たる、これはという。先々いんねん一つの道無ければ、道があろまい。互い/\諭し合い、十分一つの理。辺所たる、めん/\一つの理であろうまい。ならん道は通れようまい。これ心に治めば、身は直ぐと治まる。』(M24.05.31)
『さあ/\身の尋ねる事情、尋ねる事情、さあ/\身上尋ねる事情、身上事情がありて尋ねる。一寸不足なりて、どういう事であろう。速やかならん思う中に、どういう理がある。一つそれ/\世界尽す運ぶ事情は受け取る。尽す中に、一つというは、限り無き、どれだけの事情速やかならんと言う。日々事情諭してある。諭して居る。第一理である。一時の処大層ならどう、何でも無きは何でも無き、日々思う処いんねんというは、めん/\の事情分かろまい。この理を、めん/\よく聞き取りて置かねばならんで。』(M24.05.14)
『さあ/\尋ねる事情/\尋ねる事情、身の処にて心得んという事情、いかなる理いかなる心。身の処心得んという事情は、よく聞き分け置かねばならん。一寸迫る。何が間違うであろう。日々の処間違う事は無い。事情計り難ない。他に諭するに、どういう事情諭すか。めん/\それ/\めん/\の処にて道の理というは、万事の理に治まる。世界小そう取りてはならん。第一の理思うように行かんと、日々思うは理であろう。日々精神ありて日々十分尽す運ぶは、十分受け取るである。いかなるもたんのう。事情は世上一つの理に治まりて来る。その中に身の障りというは、どういうもの。善き事もどんな事も一人の理に掛かる。大き一つ心、先々長くの楽しみ。先々いかなるもまあ/\。早くが早くにならん、遅いが遅いにならん。身の処、いかなるも案じ無き、更々以てどんな話どんな理、治め方の話、旬々の話。旬が来れば、独り見えて来る。万事ずうと先々の心を治めてくれるよう。』(M24.05.14)
『さあ/\事情尋ね返やす。一つ身の処にて、たんのうならんという事情諭してある。堪いられん一つの理という事情諭したる。この理が分からねばどうむならん。事情分からねば、見て通るだけ、聞いて通るだけ。あゝ綺麗なあと言う、むさくろしいなあと言うて、通るだけ。綺麗なあと言う、むさくろしいなあと言うは、どういうものであろう。分からんから、むさくろしい。この理が分かれば、この理だけ諭すによって。』(M24.05.14)
『さあ/\尋ねる事情/\、身の処にて理がありて尋ねる。尋ねるから、理は諭しよう。諭した理は聞き分け。内々それ/\運ぶ処受け取る。一つには前々掛かり一つの理、成程と言うた日がある。長らえて楽しみの理、所にては順々理が運ぶ。内々の処に理が無ければ、何にも思う事無いと言うて、思うは理や。皆んな前々諭してある。身の処に不足なりたかいなあと言う、日々思う事情、どうであろうどうであろうとさんげはすれど、速やかならん。人間世界一つ、人間辺所近くは無い。めんめん理がありて、これを見よ。これを見てたんのう尽す中に、不足ありてたんのうが出けまい。なれど、世上の理を見てたんのう。たんのうの理が誠。誠の理が受け取る。これだけ運んで居るのになあという理、これどうしても退かん。真実運んで通するまで。さあ/\案じてはならんで。案じずして心治め。これだけ聞き分け置かねばならんで。』(M24.05.14)
『さあ/\小人一条事情尋ねる。一つ事情よく聞き分け。どういうものであろうと、内々一つ案じる。事情は一寸の理深きの理を以て分からん。深い理が分かりて一寸の理が分からん。小人たる心得ん。どういうものであろう。身の処にて案じる。案じてはならん。深い理を聞いて案じる。遠く所一つ、近い所一つ、伝える話委してある。尋ねるまでの事であろう。人々事情、めん/\一人軽き理で通ればという理、一つには堪いられん。これ一つ鮮やかなれば、何か分かるであろう。』(M24.05.14)
『さあ/\尋ねる事情一度事情、それ/\前事情さしづ一時どうであろう。身上事情は速やかといえど、どうむならん。余程大層。一時事情運び、真実あれば速やか。内々心得んというは世上一つ。一つには所という、何処から見ても成程と言う。いかなる理心寄せにゃならん。一時の処じいとして踏ん張りて居る間は、一時早く運んでくれねばならんで。』(M24.05.12)


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