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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\、事情尋ねる/\。それ/\事情尋ねるには、一つ事情聞き分け/\。一つ身上不足なりて尋ねる。内々長い間ならん/\中、一つどうでもと言うて定めて通りた処、二度三度ではあろまい。一つ見せにゃなろまい、見にゃなろまい。それより定めた精神一つ。それからこれまで何度の事情にもありて、どうやろと思う。思えば間ある。身上に案ぜず、よう暫くの処、暫く踏ん張らにゃならん。成らん処の事情、成らん処の事情受け取りて置く。』(M24.07.08)
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『さあ/\小人事情尋ねる。どういう事であろう、どういう事であろう。何にもどうとはあろうまい。小人の処にて心得ん。案じる事は要らん。一名一人事情持って出てる処、親々事情理を以て運び、それに生まれ出れば、一人の事情持って出たる処、大難の処小難になり小難の処無くなり、親々運んで治めたる処、前々理を以て一つ明らか以てそれより治まる処、小人生まれ/\は明らかという。これ一つ理を聞き分け。』(M24.07.08)
『さあ/\尋ねる事情、前々事情正し、前々話し、前々諭し置いたる処、さあ/\身に不足ありてたんのうは出けやせん。なれど、たんのうは真の誠。誠より受け取る処は無い。身に不足なりて、たんのうとは何処にも聞こまえ。なれど、理を聞き分けて、案じずして治めば、身の処治まらんではない。』(M24.07.07)
『さあ/\身上一条尋ねるから諭すのには、身上一条の理を聞き分けるなら、何かの事も分かるであろう。人にも諭しても居るやろう。聞いても居るやろ。さあ/\分からんやあろうまい。神の子供。難儀さそう不自由さそうという親はあろうまい。身の内は神のかしもの・かりものの理を諭するには、心は我がもの。心通り神が働く。この理をよく聞き分け。前生いんねん分かろうまい。分からんから尋ねる/\。事情世上には皆々どんなものも映してある。この理を聞き分け。人間は生まれ更わり出更わり理聞き分けよ。さあ/\身上は余程大層である。さあ/\どうせにゃいかんこうせにゃいかんとは神は言わん。内々家内もこの理を聞き分けよ。身上無うては楽しみあろうまい。見んならんも前生いんねん。踏ん張らにゃなろうまい。救からにゃなろうまい。人を救けるという心、救けにゃならんが天の理、救かるも天の理。これだけ尽すのに何でと思う心出さずして、内々に誠の心が睦まじいという。この理を諭し置く。身上今一時どうとも無い。身上案じると案じの理が回る。さあさあ
内々睦まじいが第一という。』(M24.07.07)
『さあ/\尋ねる事情、身の内の処心得んという。どういうものでなる。事情しいかりどういう理でなる。何がいかん何が間違う。これは言えん理を聞き分け。幾重思やんすれど、事情分からん。事情諭す。余の儀外の儀は諭さん。同し人間事情かしもの余程一つ事情。成程尽すに身の内ならん、身の内判然ならんから尋ねる。及ぶようにならん。事情諭す。ほんに言葉を聞いて治まる。それ/\先々成程と言えば身の治まる。めん/\どういうものであろ、この事情難しかろ。言葉の理を聞いて治まる事情いんねんの理。知らず/\理が、いんねん/\理が世上に現われてある。めん/\成程いんねん成程世上にどんなもあるであろ。不足々々でいんねんもある。そこえ/\のいんねんもある。掛かり/\いんねんもある。同じ人間、前々事情分からん。一つの心に改め。前生いんねんのさんげ、これをよう聞き取ってくれるよう。』(M24.07.06)
SMAPの新曲『Love & Peace Inside?』は、すごいと思う!!!(^0_0^)

おそらく大ヒットするだろうなあ!!!(*^U^*)

『世を良くするためには、予(自分自身〔の心〕)を良くすることから、始まる!!』というような内容で、槙原さんが作られた曲のようです!!(^0_0^)

これが、ほんとうに一人一人の人間が実践できるようになると、必ず世の中は良くなって来ます!!いよいよそう成らなきゃいけない時代がやって来たのではないでしょうか!!?(^0_0^)

特にお道の人間は、まず率先してこれを実践させていただくことが、親神様おやさまのお喜びになられることで、全人類が救かる唯一の方法ではないかと思います!!(^0_0^)

ひろ
『さあ/\尋ねる事情/\、皆一つには尋ねる一つの理を聞き、前々事情無くば聞く事出来まい。追々尽す事情によって話する。長らえ身の不足だん/\心尽す身が不足なる。どうなりこうなり理を聞き分け、一つの心治めにゃなるまい。身の処大層。一時どうとも言わん。心に安心事情通り世上を見てそれより治め。又結構の理もあろ。こうして尽す/\運ぶ理を含んで、どういうものであるとは必ず思わずして、心を治めくれ。十分案じの理も治めてくれねばならん。この理をよう聞き取って諭してくれるよう。』(M24.07.06)
『さあ/\尋ねる事情/\/\、辺所たる事情運び、一つ真実以てだん/\運び、心を運び事情、一つのさいどういう事と思う/\であろ。だん/\遠く事情運ぶ事情、めん/\いかなる事情も受け取る。事情はどういう事でなる。この心の理一寸に分かろまい。めん/\不足思わく事情一時堪えられん。よう/\の事情治まり、所々運ぶ。どういう事であろ。折角事情楽しみ無い。事情聞き直し、辺所身の事情いんねん。世界にはいかなるもある。運ぶ処綺麗、すっきり人間生まれ更わり聞き分け。事情いんねん世界の事情に取り直せ。よく聞き分け。身の処、何ぼでも未だ分からん。十分世界の道事情、一つの道の理を以て、身上の処は一時どうという事はない。難しい中、幾日の日国許へ、余儀無き道じゃあろまい。めん/\これだけ事情運び、皆それ/\へ映るいんねんという。世上の理を改めくれるよう。急いで話し、十分の理を諭してくれるよう。』(M24.07.05)
『さあ/\それ/\諭さにゃならん。運ぶ道に成程の道付けてやらにゃならん。何年何程も僅かの日日が切ってある。一年そこ/\までや。前々事情に諭してある。何にもどうである。明らかな道運ぶなら、明らか。明らかな先々先々諭す理は、直ぐと利益見える。人々の義理を病んでは明らかな道と言わん。又だん/\道通れば、いかなる者も、取り違えの者もある。いかなるも、さあ/\人間心混るというはどうもならん。早く治めてくれるよ。何時なりと、前々諭してある。取り直してくれるよう。』(M24.07.05)
『さあ/\身上々々一つの尋ね、心得ん事情尋ねる。明らかの理を諭し/\諭しも無きもの。第一それ/\主と取って気に掛かる。めん/\心に掛かる。心働かにゃならん。余の儀外の儀でない。どういう理聞かせ。理の当然、道明き処、広き処、事情一つの心に持って、どういう事も話せ。何も外の事言うのやない。心に皆理が治まる。どんな事話すやら。随分心得々々という理治めて置かねばならん。今一時治まって、それ/\成程々々、身の処鮮やかなるであろ。』(M24.07.05)


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