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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『神の守護も無きものかなあと、中にそういう事も思う者もある。皆これ大難小難救けたる。』(M34.11.21 おさしづ〔神様のお言葉〕)
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『さあ/\尋ねる事情めん/\事情、心一つ随分不思議。したからどう、願わずしてしたからどうという理は無い。諭する処、めん/\の心、これでよいわ/\と日を送る。それでは、行先という方の祟れ、めん/\も聞いた話の理がありながら、心に一つ治まらん。まあ許しというは、元々一つの理がある。所々自由の理も聞かそ。それまでは、元々一つの理を聞かにゃならん。一つよければ又二つと言う。世上の言う理を聞いて、そうかと思う一つの心、早く事情を、しっかり聞かしてやれ。』(M25.01.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『さあ/\尋ねる事情/\、一時事情、さあ/\よく事情々々長らく事情、長らく間、さあ/\事情は皆んな内々一つ事情、それ/\いんねん事情分からず、一つ道一つの理、何か万事一時の処にて皆治まる。又一つ運び掛けたる事情、何度は言うまで。心受け取るから、一夜の間にも一つ定まる理。何代にも伝えてある処、今日一日という。一度運ぶ二度運ぶ処、一夜の理から運べば、一つの理にある。よって一つ内内戻りて、内改めて運ぶ事なら、何時なりと。一つ事情許し置こう。』(M25.01.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『さあ/\身上一条尋ねる、何程の処、めん/\一つ事情いかなる話聞く。どれだけ諭すれど、何ぼでも速やかならん。一時どう、どうではないなれど、身上余程大層。大層なら大層だけの理運び、それより運ぶなら、治まる。これだけ諭すによって、しいかり諭してくれ。』(M25.01.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『さあ/\深き/\の事情、まあ一事言わん。当分遁れ又々遁れ、精神一つはいんねんという事情ある。何かの処の事情、事情治め。何かの事情も一つならんがいんねん。分からんなれども、小人事情から一つどうもならん。ならんがいんねんの事情という。可哀そうのものいんねんの事情なれば、一度の当分の処当分にして、何か心の休め。夫婦安心さすよう。大層したでどうもならんで。成るべ行くえの道を一つという。事情急く一つの事情、一時早くたんのう。一つの心の治まるよう、早く事情を諭すよう。』(M24 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『さあ/\尋ねる事情、一つ尋ねる心あれば事情知らす。どちらこちらとはあろまい。互い/\先ず/\/\互い/\の道は、さあ/\扶け合い。』(M24 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『さあ/\尋ねる事情、身上事情から尋ねるから諭しよ。日々運ぶ尽す事情は、受け取って居る。なれど、よく事情聞き分け。これだけ尽す中にどういうものであろ、いかなるものであろう、と思う事情は、すうきり取り替え/\/\。さあ/\些か事情一時成らん。成らんやあろうまい。よく聞き分け。前生いんねんの事情聞き分けてみよ。一列は皆神のかしもの神のたには皆我が子、何処に隔ては無い。よく聞き取りて、世上見て一つのたんのうの理を治めてみよ。一時成らんやない。これまで事情すうきり改めて、仕切りて運んでくれるよう。』(M24 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『さあ/\よう聞き分けてくれ。何程の理がある。何程こうがある。思やんもあろ。世界を見分け、世界を見分け聞き分けという。第一身はかりものと、内々家内一人一人、一人限りのもの聞き分け。先ず/\世界のもの見分け聞き分け。何程どうしたと言うても、隔て無い/\。内々の処十分尽した故、内々理を下されたと、理を諭すだけ。めん/\成程と心定まるなら、身は速やか成る。話伝え。』(M24 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『ならん中“たんのう”する理。この道というは、一代と思たら頼り無い。この道は末代の理である。よく聞き分け。身上不足“たんのう”勤めてくれにゃならん。“たんのう”は前生“いんねん”の“さんげえ”である程に。しいかり心定めて、これからという精神持ってくれるよう。』(M38.05.03 おさしづ〔神様のお言葉〕)

※“たんのう”とは、成ってくることを不足を言わずに、すべて受け入れ心に治めること。
「私達は直感的な力を与えられていて、その力に抵抗せず従うべきなのです。その力に抵抗するものは、危険に遭います。私達は、同じ能力をもって、各段階から物質界に送り返されてくるわけではありません。ある人々は他の人々より大きな力をもっていますが、それは前世で徳を積んだからです。このような視点から見れば、人はみな平等に作られているとは言えません。しかし結局は、私達はみな平等になるところまで行き着くのです。」
(『前世療法』 ブライアン・L・ワイス著 山川紘矢・亜希子訳 PHP研究所[文庫]刊より)


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