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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『悪を善で治め、“たすけ”一条、千筋悪なら善で治め。悪は善出る処の悪の精抜けて了う。』(M22.02.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)
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『さあ/\“たすけ”一条は天然自然の道、天然自然の道には我が内我が身のことを言うのやないで。天然自然の道は、長らえて長く通る事が、天然自然と言う。天然自然の道通るには、難儀な道を通るので、先の楽しみと言う。』(M21.08.17 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『この道というは、今日や昨日や成りた道やない。皆心という、いつと無くして通りたこそ今日の日、めん/\もなあ、これまで心で思わいでも神が見通し、よく聞き分け。これまで通り難い運び難い道通りた理は、容易で通られたんやない。』(M32.08.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『神の守護も無きものかなあ、中にそういう事も思う者もある。皆これ大難小難救けたる。』(M34.11.21 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『土を固める。水という理が無くば固まらん。火というもの無ければ固まらん。………苦しい/\。大抵の事じゃない。心勇んで気が勇む。余儀無き一つの心、よう定めてくれるよう。』(M24.11.01 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『どんな事ありてもこんな事ありても、道という理は末代の理なれば楽しみが無くてはならん。道一代と思うや頼り無い。これから道一つ理頼り定めて居れば、難儀しょにも出来やせん、不自由しょうにも出来やせん。』(M34.06.25 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『上り切りたら下らんならん。よう聞き分け。雨降る中もだん/\凌ぎ、百石(こく)蒔いて一粒万倍という楽しみ。』(M29.10.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『さあ/\身上に不足あれば、これ分かるやろう。さあ/\神さん/\と思うやろう。神は何にも身を痛めはせんで。さあ/\めん/\心から痛むのやで。………めん/\の親が言う事に、悪い事言う親はあろうまい。』(M21.09.18 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『所々国々遠く所までも“たすけ”一条で救ける救かる、というは皆説いたる。早く/\それ/\゛皆んな早く/\の心に成って、何でも彼(か)でも治めにゃならん、治まらにゃならん。所々にては、それ/\゛心の理を以て、早く救け下されという願(ねがい)をして、治め。』(M27.07.30 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『種というは、些(いささ)かのものから大きいものに成る。年々に作りあげたら、どれだけのものに成るやら知れん。』(M37.12.14 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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