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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『天然の理と言う。心に理を治め。成る道成らん道、成らん中の道が天然の道である。案じた分にゃいかんで。………これから天然の道という、長い道ある。どんな事も積み、天然の理である。こうなったらどうと、小さき心を捨てゝ了い、大きく咲く花の理と心を治め。』(M33.04.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)
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『綺麗な心から運べば、綺麗なもの。急いた分にゃ成らせん/\。綺麗な道は急いてはいかん。急いては綺麗とは言えん。成って来るが綺麗なもの。』(M31.08.03 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『忠義(ちゅうぎ)の道は未だ/\先の事。千里一跨(また)げの理は未だ/\であるから、人間の理はすっきり要らん。』(M25.06.30 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『さあ/\分からん処には、何ぼ誠説いても誠とせん。何ぼ貫こうと思うても、関があっては登れん。登られんから帰る。帰るのも道ぢゃ。関があるから、邪魔になる。関は神が取るのやで。関さえ取れば、登れるであろう。又関貫ぬこうと思うゃ、余程の長く掛かる。』(M20.06.28 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『心を鎮(しず)めて芯を改めて道を通りてくれるなら案じは無い。』(M26.05.27 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『世上から見ては、あれでこそ成程の人や、成程の者やなあという心を持って、神一条の道を運ぶなら、何彼(なにか)の処鮮やかと守護しよう。』(M23.05.06 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『道の上の世界という。世界道理も無けにゃならん。その理の成って来る元が無けにゃならん。その元を心に含んで、無けにゃならんものは無けにゃならん/\。』(M33.03.30 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『一つの理抜くに抜かれん。又一つ事情無理にせいと言えば、心の事情大変と思うやろ。なれど一つ方法というものは、天にある/\。子供可愛いから、どのような事情も受け取ってやろう/\。』(M29.05.20 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『何程暇(ひま)要(い)りたとて年限の理、心先々深く長く楽しみ。急(せ)く事要(い)らん。一名一人の心成程。返し/\諭し、善き一つの世界、又々世界月々年限、出すもの出すがよい。』(M24.06.15 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『蝶や花のようと言うて育てる中、蝶や花と言うも息一筋が蝶や花である。これより一つの理は無い程に。』(M27.03.18 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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