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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『不都合というは、日の足らんからや。日の足らんは心の足らん。………どうでもこうでも下ろした理は立てにゃならん。………何年経っても付ける道は付ける。人は変われば付ける道という理よう聞き分けて、真実治めるなら、程無(の)う/\理現れるという。』(M31.04.26 おさしづ〔神様のお言葉〕)
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『成るよう行くよう、今年行かねば来年々々。随分案じ無きよう心を治めてくれ。』(M24.05.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)

アップが遅くなってしまいまして、すみません!!m(__)m

昨夜から、携帯が故障してしまい、電源すら入らなくなってしまいました。今年は、ほんとうに“生かさせていただいている”ということに、深く感謝をさせていただいています!!m(__)m

ひろ
『明らかな道運ぶなら、明らか。明らかな先々先々諭す理は、直(す)ぐと利益見える。人々(にんにん)の義理を病んでは明らかな道と言わん。………いかなるも、さあ/\人間心混じるというはどうもならん。早く治めてくれるよ。』(M24.07.05 おさしづ〔神様のお言葉〕)
やっと、昨日退院させていただきました。(^_^;)

しかし、まだ万全ではありませんが、あまり焦らずに“陽気に勇んで”通らせていただけるように、生かせていただけるだけでも、ほんとうにありがたいことだと感謝させていただいて、一歩一歩道を歩んで行きたいと思います!!(^0_0^)

ひろ
『石の上に種を置く、風が吹けば飛んで了う、鳥が来て拾うて了う。生えやせん。心から真実蒔いた種は埋(おぼ)ってある。鍬(くわ)で掘り返やしても、そこで生えんや外(ほか)で生える。どんな事も濃い、浅い、甘い、これをよう聞き分けてくれ。』(M23.09.30 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『根に離れなんだら、どのような細い処からでも、どのように栄えるとも分からん。暫(しばら)く細(こま)かい道から通り、心一つの理である程に。』(M32.10.16 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『これまでの処、一名一人で道を通り来た。心の精神を定め。心精神道の理を以て世界という。神の道なら世界の道が無ければならん。治める道は精神一つの理に止(とど)まるという。………もう/\尽すうち不自由である、困るであろう。不自由は一つの事情、精神の定めやい。一つの精神の理で治めるなれば、火の中水の中でも治めさす。心締(し)まり一つの理は第一。火柱、水柱、悪の理上でも、精神一つの理で治まるという。』(M22.02.23 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『どんな山坂あるやら分からん。何程通してやろうと思えど、神一条の道を忘れては、山坂ころっと落ちにゃならん。この“やしきたすけやしき”といえど、めん/\の心の差違に重なれば、どんな災があるやら分からん。………知らず/\の道、分からず/\の道、みす/\の道ある。これ三つ出掛けたらどうもならん。………暗がりの道が見えてあるから諭さにゃならん。』(M24.07.24 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『身の不足“たんのう”なろうまい。世上の理を見て“たんのう”治まる。種がある。案じずして、じっとしているがよい。』(M24.07.21 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『心に掛かれば身に掛かる。………何か心に掛からんよう。身の処には不足無き、日々心に掛かれば日々遅れる。遅ればどうもならん。楽しみという理、心に掛かれば楽しみの理が薄くなる。』(M24.04.18 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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