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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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ブログを読んで下さっている皆様、新年あけましておめでとうございます!!m(__)m

昨年は、大節をいただき、「もうあかんかいなあ!??」と、ほんとに出直しを覚悟した年でありましたが、ほんとうに大難を小難にご守護してただきました。一時は、僕自身を証明するものが何もかもなくなってしまい、まるで僕という存在がこの世から突然消えてしまったようにもなりました。
また、一ヶ月くらい入院もさせていただきましたが、お陰様で、ブログは休むことなく書かせていただけました。
現在、巷では、2012年のマヤ暦について、様々なことが言われています。
確かに太陽系における地球上の大きな変動の時代に入って来ているようですが、まだまだ地球が滅びるということはありえないでしょう!!

ほんの10年くらい前に“水瓶座時代”に入ったばかりで、世間では“前世療法”が流行って来ているようです。
これも、なかなか正しく使えるセラピストは、それほど多くはいないと思います。つまり、世界的に精神文明が大きく変わりつつあるということだと思いますが、いたずらに“前世療法”ばかりに頼ってしまうということにも危険性があると思います。ほんとうに因縁の道理の研究が進み、因縁納消のために役立つような“前世療法”セラピストが育つことを祈念させていただきたいと思います。(^0_0^)

ひろ




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『嫌な物を見、嫌な事を聞くと、人間はすぐ嫌やなあと思う。その心がいかんのや。嫌な物を見、嫌な事を聞いた時、ああ良く聞こえる。よく見えると思わにゃならん。その心が守護を頂ける道になるのやで。難しいことないで。』(おやさま〔神様〕のお言葉 しあわせを呼ぶ心 尾崎栄治著 善本社刊より)

『神の道は心を直す。道成程と理を悟って今日の日、人の心を直すは真実の道。』(おさしづ〔神様のお言葉〕 M33.10.11)

『身上悩むやない。心という理が悩む。身上悩ますは神ではない。皆心で悩む。』(おさしづ〔神様のお言葉〕 M34.01.27)

『借物と云う理は、日々通らせて頂いている心の中に、常に持たせて貰うていなけりゃならんで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 『しあわせを呼ぶ心』尾崎栄治著 善本社刊より)

『日々通る中に、心にもない通り方をしてはいかんで。この道は、人にさせる道やないで。銘々一人一人が、自分からつとめさせて貰う道やから、人がどうのこうのと言うのやないで。人間は、自分がすると人にもさせたくなるものやが、なんぼ人にさせようと思うてさせても、何んにもならん。人が、させて頂かなけりゃと思う心に成るようにしてやってくれ。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 『しあわせを呼ぶ心』尾崎栄治著 善本社刊より)

『日々通らして貰うには、むずかしい事は何んにもない。唯真実の心で、かりものという理しっかり心に治めて、日々有難い結構やというて、明るい心で通ってくれ。案じ心は更にいらんで。日々通る中、心のいづむ暗くなる様な日もあろう。決していづむやないで。心倒したらならんで。日々は神様の御守護で通らせて貰うているのやで、どんな中でも、神様が連れて通って下さるで。借物と言うは、常に借りていると言うことを忘れずに、一日一日を有難い結構やと思うて通らせて貰うのや。その心やったら、どんな危ない中も、大難は小難に、小難は無難に連れて通って下さるで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 『しあわせを呼ぶ心』尾崎栄治著 善本社刊より)

『濁りはどうもならん。仕切りて道の理治めて、どうでもという精神薄いから、人の心に流れ、人の心に流れて、この道立って行くか行かんか、よく聞き分け。』(M.34.05.25 おさしづ〔神様のお言葉〕)

『危なき道が頼もしい。頼もしい道が危ない。難しい中に楽しみがなけりゃなろうまい。』(M.24.05.09 おさしづ〔神様のお言葉〕)

『勝手の道通りて“いんねん”という。………これからは談示一つ、。“さしづ”の道より立たせんで。俺が/\というは、薄紙貼ってあるようなもの。先は見えて見えん。勝手一つの理は邪魔になる。』(M.24.05.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)



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