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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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いつもブログを読んで下さっている皆様、誠にありがとうございます!!m(__)m

これは、mixiの記事のコメントに対してのレスなんですが、今日の記事とさせていただきます。(^0_0^)
(mixiの方は、すみません!m(__)m)

前の入院時は、γGTPが500以上あって、退院時にもまだ300
以上ありました。それからも、ほとんど寝たきりみたいな生活をさせていただいていました。(((・・;)

1月16日の所属の教会の月次祭に参拝し前半下りの地方を勤めさせていただきました。そして、ベッドの空き待ちで、19日からの入院となりました。前の病院では、検査ばかりで治療はありませんでしたが、今日血液検査をしていただいたところ、γGTPは200くらいまで下がっていました。そして、明日からリハビリが始まります。(^-^)v

ひろ

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昨日から、再び入院させていただいています。(((^_^;)

ちょっと今回の病院は厳しくて、部屋では携帯をさわれませんので、ブログが難しくなるかもしれません!m(__)m

ひろ

『世界道というものは、とんと頼りにならん。しっかりしたようで、ふわ/\してある。世界の道に力を入れると胸の道を薄くなる。………胸の道は神の道やで。一つに心を寄せて置かねばならん。』(M24.05.16 おさしづ〔神様のお言葉〕)


『人間の心は、丁度(ちょうど)たらいに水を一杯入れたようなものやで、風が吹く、嵐が起こったらすぐ荒立って波が立つ、水がこぼれる。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)

『めん/\心出したら、皆根を忘れて了(しま)うも同じ事。』(M30.08.02 おさしづ〔神様のお言葉〕)


『暖(ぬく)い中に居れば暖いもの、寒い中に居れば寒いもの。この暖い寒いの理を聞き分けず、銘々心の理を働かす処、身の障りの台である。これから悟れ。銘々思わく思うも、めん/\思わくを立てるも、暖味(ぬくみ)水気があればこそ。』(M27.12.12 おさしづ〔神様のお言葉〕)


『八ツつのほこりと云うけれどもな、我が身可愛い一条という理を通して、ほこりとなりますのやで。だが、はらだちだけは、そのまますぐにほこりとなりますのや。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)

『善き理こうと言(い)や背く(そむ)。背けば、天の理背くも同じ理。』(M25.04.23 おさしづ〔神様のお言葉〕)


『身上事情で悩み苦しむ時は、借物という理、思い返してくれ。日々に其(そ)の心なくば、思い返しは出来ない。日々が大事やで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)

『身上の中でも、事情の上でも、借物という理一つ心に治まれば、無い寿命も続けて下さるで。人間力でどうにもならんものでも、治めて下さる御守護が頂けるのやで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)



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