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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『………順序取り扱い、むさくろしい中からどんな理も出けたもの。どんな綺麗な理も出ける。育つは修理肥、植(うえ)流し蒔(まき)流しでは稔(みの)りが無い。………』(M23.10.21 おさしづ〔神様のお言葉〕)



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『………この道むさくろしいと思う。むさくろしい中からどんな綺麗なものも出ける。どんな事聞いても残念と思わんよう。むさくろしい中からどんな理が出るやら分からん。………』(M23.10.21 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『………十分迫(せま)り切る。迫り切らん事には聞きやせん。………理には迫ろまい、なれど日々の事情には迫るやろう。………』(M20.03.27 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『………神というものは、難儀さそう、困らそうという神は出て居(い)んで。………』(M20.03.25 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『さあ/\放って置け/\。誰彼を仇(かたき)と言うのやない。大風々々、大風は何処にあるとも知れんもの。大風というものは、どのようの大きな物でも、倒(こ)ける潰(つぶ)れる。大風やで。風は神や。風が“かりもの”無(の)うては、箱に物を入れて蓋(ふた)を閉め切りた如く、腐ろうより仕様の無いもの。風がそよ/\あるので、半日や一日は送れるで。………』(M20.03.22 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『………暖かいと思えば寒い、寒いと思えば暖かい、曇ると思えば晴天、晴天と思えば曇る。自由用の理分からんからどんならん。我がさえよくばよいという心があるから、こういう理になりてくる。どうでもこうでも人間の心では行かんで/\。………』(M30.11.13 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『………最初拵(こしら)えた道具は、どういう道具で、拵えた道具や。神がちゃんと見分けて、一つの“あたゑ”を渡してある。………一人は一人の心定め、百人千人万人でも同じ事やで。………』(M20.10.26 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『………囲えの中に居て身の案じという。あちらこちらの道というは寄り難(に)くい。囲えの中というは、何処までも連れて通らにゃならん。心定めて居れば囲えの中の一つの理という。………』(M25.05.18 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『………人間我が子までも寿命差し上げ、人を救けたは第一深きの理、これ第一説いて居る。説いて居る中に、救けて貰た人はまめで居る。………』(M32.02.02 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『………今の処すっきり止めたと思えば、すっきり掃除。………“ふし”から“ふし”からの芽が出てある。………十分の道と言えば、世界から付けに来る。世界から“ろくじ”という道を付き来る。………』(M21.03.09 おさしづ〔神様のお言葉〕)





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