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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる事情/\事情は余儀無く事情であろ/\。もう一時の処どうでもこうでもならん心、なろうと言うてならん。これは理であろ。さあこれからしいかり聞き分け。さあ一つ分けてやったるもの、要らんと言うものは、直ぐに持って帰るがよい。さあ心置き無う/\。』(M35.01.09 おさしづ〔神様のお言葉〕)



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『さあ/\尋ねる事情/\尋ねる事情には皆それ/\心というものある/\。なれど、一つという、年限という、人の年限の心という。まあそのまゝじいと、いずれいずれの日を楽しましてくれるよう。』(M34.01.18 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『万事の処どういう処尋ねるやら分からん。尋ねたら心という理を以て、多く処いろ/\理以て防がにゃならん/\。無い道始め掛ける。怖わいような事は無い。怖わいような心で、末代という道通れん。百年先の道、今日始めるも同じ事。この心持って、臨機応変と諭したる。万人の中一人以て防ぐは神の力、神の理。 』(M33.01.04 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『さあ/\尋ねる処/\、道理というもの諭す。まあこれ軽きというは軽き、重きというは重き道理になる。一時何度々々、どうも面倒出ける。どういう理皆談示の中に道理結んでくれ。結んでくれにゃならん。 』(M33.01.04 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『さあ/\一時尋ねる。身上心得ん時々心得ん。事情どういう処、何とも無くば何とも無い。理として心に堪えられん。堪えられんから身に知らし、身に知らしたら、それ/\運ぶ/\。一時尋ねる処心に堪えられん。堪えられん事情早く運んで/\、事情又候、事情取り損いあってはならん。一つ心休まる/\日が無い。休まらんようになりてからどうもならん。先は、元という道理から出けたる。元という道理外れては、先々外れる。今日諭したる事情、これ皆々早く、こうがよかろ、どうがよかろ、一時安心分からんから、皆々の処に万事頼み置く/\。 』(M33.01.04 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『さあ/\尋ねる事情/\、彼是々々々々、先々とんとどうもならん/\。ならん事情々々、何程どうしたてこうしたて、道理という理以て掛かれ/\。道理の無き事はどうもならん。どうしたらよかろ、こうしたらよかろ、道理に二つ無い/\。あちらが捩れ、こちらが捩れ、どうもならん。中たゞ一つ理より無い。理の無い者に理を持たすからどうもならん。分からん者に理を持たしてはならん。道の中に理の二つは無きもの。道理聞いて根を調べ。理は無い者間違い直らせん。直らん者はどうでも直らん。よく聞き分けて、たゞ一つに定めて了わにゃならん。急いで行くがよい。心置き無う行くがよい。おめも恐れは一つも要らん。 』(M32.01.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『さあ/\尋ねる事情/\、身上にどうも堪えられんという事情、前々以て諭したる処、皆んな一つ多くの中、事情どういう事も皆一名一人、たんのう治めにゃならん処諭したる。心一つ事情どういうもの一つ尋ねる。身上から事情尋ねる処、前々諭したる処に変わらん事情なれど、身上堪えられん。今どういう事という、尋ねる。尋ねばいかな事情であろうか。さしづからさしづから聞き容れて聞き分け治め。事情一時大層一つ事情であろう。まあ/\先々の処、満足与えば満足、心得ば心得。事情、満足程大きい事情は無い。不足は不足の理回る。不足の理回ればどうもならん。諭したる。一時の処、成る成らん日越さにゃならん。どうなりこうなり、日及んだる。そこで悠っくり掛からにゃならん。心にどうこう持った処が治まらん。そこで心結び合うたる処、これまで繋ぎ合うたる処、皆満足与え。満足些か大層と心に持って、大層は先に喜ぶ。喜ぶなら放って置けんと、これ心に持って。大層々々は、些か満足したなら放って置けんというは台。心出さにゃならん。これよく聞き取らにゃ
ならん。』(M31.01.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『どういう話こういう話、互い心結び、人にどう言われた。為す事情いんねん理以て寄せたる。幾重定まらいでは取り返やしならん。いんねんという理薄うなりてからどうもならん。どんな所から眺めても、何処から見ても一つ。何処に何も無いなあ、何処に疵も無いなあ、と言えば明らかなもの。疵という、玉に疵出けてはならん。今まで不孝跡を与えたなあという処、改めたなあと、人に言わさにゃならん。いつの晩こういう理から尋ねた。こういうさしづあったと、一つ明らか出し、世上に理持たし、この話聞かした事無い。あちらもこちらも理掛け合うて、これから何人居ようが一人という心に、理改めてくれにゃならん。何人居れど一つの心になあ。いんねんありゃこそ。今日の日は、どれだけ金銭積んだて買わるか買われんか聞き分け。お前もそうなら俺もそう。これからほんに満足楽しみも親になあ。めん/\言わいでも世界に言わさにゃならん。小人治まる。成っても成らいでもこうと治め。悪い事諭してない。これをよう聞き分けにゃならん。小人の処、一寸には案じるようなも
の。何も案じる事要らん。めん/\もほんにそうやなあ言わいでも、人に言わさにゃならん。よう聞き分けば速
やかなもの。西も東も心得々々。 』(M31.01.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『このやしき四方やしき鏡やしきという。よう聞き分け。草生えの中から一段越し、二段越し、三段どうも越し難くい。難しい身上一つ、ほんによいなあという楽しみを見て、又一時迫る。末はどうなろうと思う。尋ねる処一軒に掛かる、二軒に掛かる、三軒に掛かる/\という。大きい所へ掛かれば、ころりと初めから改めんならん。これまでさしづさしづで年限経ち来たる。俺の思うようや/\。これではどうもなろうまい。身上に掛かれば、どうもなろうまい。人の身なら、めん/\は何とも無い。長きの事情、道の理から話さにゃならん。身の切なみの中に、どういうものと思う。解きほどき出けんようになれば、どうもならん。刻限々々話し合いが肝心、これは前々以て幾度の事情に知らしたる。よう聞き分け。人の事やから、どうなったとて何ぞ、という心の理がとんと曇り。あちら小人こちら小人と言うて居る間は未だよい。なれど、銘々に掛かりて来れば、どうもなろうまい。よう聞き分け。古い道は一寸も分からん。古い道から新しい道。これ聞き分け。一時尋ねる処、一時以て
一日の日を見て、それより安心と言えばそれまでの処、迫りて/\堪えられんと言う。親々の心では、どうも話
も出けん。聞き入れも出けんと言う。一寸今一時話する処は、どういうものぞいなあと言えば、曇り掛けるようなもの。これから一つ事情に掛かる。救けたいが理、救からにゃならんが理、心の理を取り直してくれ/\。 』(M30.01.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)



『さあ/\尋ねる事情/\、前々以て事情諭したる。一時の処余程事情でありたであろう。もう一つ心病んだる処、もう一寸踏ん張る処、よう聞き分けにゃ分かり難ない。事情にて思う事取り替えて了え。どうなるも後々一つ/\淋ぶしいから淋ぶしい思い出す理沸かす。十分なら思う事要らん。いろ/\事情思うから頼り無き事、世上諭したる。聞きながら/\一時なればどうでも理に拵える。これまで尽したる処、生涯末代もう暫く、それは思うやろう。聞きよう取りよう、一つ集まれば一つどうなるか知らん。一寸見れば思えば一寸理や。世界一つある。たんのうせにゃならん。後々放っとく者は一人も無い/\。よう聞き分け。尽した理はこゝに遺る。末代理と聞き分け。これだけ諭せば悟り付くやろう。心に取り直し出けるやろう。』(M29.01.08 おさしづ〔神様のお言葉〕)





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