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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる処/\、身上心得ん。どうでも心得ん。どういう事思うてな。一度尋ねる。又一つ尋ねる。一つ心に治まりなろまい。何かの処分かり難ない。一つ十分の処である。身上一時一つの処、どういう理計る理である。発散ある処分からん。めん/\に取って、一つの理又候どうである。めん/\一時理二つ成るよう。この事情聞き分けくれ。どうなろ。よう聞き分けて、めん/\二つ理といえど一つの理。どう済まん。どうもあれでもと日々に思う事情、随分越したる事情、何から一つ事情という。越したる心開く理は、早速思いの理治まるであろ。どうも済まされん。よう事情聞き分け。一時なる事情は済んだる。二つの理一つの理は、めん/\一つの外と言う。外の理第一思う。一つ尽したる処どうであろ、日々に思う理が掛かる。成らん事情どうでも成らん。後々締まり/\事情、世界一つ理を見れば、近い中遠くない。近い見ればならん。事情それ/\二つ一つの事情、心の事情を諭し、どういう事も諭してくれ。』(M23.10.16)
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