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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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第三号つづき

03.145
いまのみちほこりだらけであるからに ほふけをもちてそふぢふしたて

03.146
あとなるハみちハひろくでごもくなし いくたりなりとつれてとふれよ

03.147
二二の二の五つにはなしかけ よろついんねんみなときゝかす

03.148
高山のせきゝよきいてしんしつの 神のはなしをきいてしやんせ

03.149
にち/\に神のはなしをたん/\と きいてたのしめこふきなるぞや

訳)「今の道は埃だらけであるから、箒をもって掃除する。そのあとの道は、広々としてごもく(芥[チリ])もない。幾人でも連れて通るがよい。〈明治七年〉二月二十二日の五ツ刻(午後八時頃)に話かける。“よろづいんねん”をみな説いて聞かせる〈と予告しておく〉。高山の説教を聞いて、この守の話を聞いて、〈比べて〉思案せよ。日々に神のする話を、だんだんと聞いて楽しんでいよ。これが“こふき”となるものである。」(〔おふでさき通訳〕芹澤茂著 天理教道友社刊参照)
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