僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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第三号つづき
03.140 いまゝでハ高い山やとゆうたとて よふほくみへた事ハなけれど 03.141 このさきハ高山にてもたん/\と よふぼくみだすもよふするぞや 03.142 いちれつにはやくたすけるこのもよふ 上下ともに心いさめで 03.143 にち/\にせかいの心いさむなら ものゝりうけハみないさみでる 03.144 なにゝてもたすけ一ちよであるからに むほんねへをはやくきりたい 訳)「今までは高い山といっても、“よふぼく”が見えてないが、この先は高山にもだんだんと“よふぼく”を見出す段取りをする。一れつに〈世界中を〉早くたすける〈ためにだんだんと話して聞かしている〉このもよう(よふぼくによる布教伝道)〈によって〉、上下共に心をいさまして行く。〈この“たすけ”一条の道によって〉日々に〈少しずつでも〉世界の〈人々の〉心がいさんで来るなら、作物の成育も盛んになる。なんでも“たすけ”一条で〈世界中をたすけて〉行って、〈世界の人々の心の中にある〉謀叛の根を早く切りたい。」(〔おふでさき通訳〕芹澤茂著 天理教道友社刊参照) PR ![]() ![]() |
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