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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる事情、よう聞いて一つの理いかなる事、話の事情を聞き分け。元一つの事情あって、よう/\年を取れて一つの事情、及ばず/\余儀無い。何たる心何たる心。一つの理発散が出来難ない。元々話聞いて、難儀さそう不自由さそう親はあろうまい。救けたいは親の理。年を取ってよう/\の理。中に一つ日を送り日を通り、どういう事である。日々の処踏み落ちたである。その理察しあれど、心を取り替え。あちらで一寸又々の理もあって、又一つの理も聞いて一つの理も分かったか。小人思う処、だん/\の年限崖路という、心の道はなろうまい。一旦そのまま心治まれば、発散一つの心治め、日々という。身の処案じる事は要らん。』(M23.04.16 おさしづ)
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