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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『人は一代名は末代、と、これ伝えたる。真実は誠、実(じつ)である。実は世界、又道と言う。実あれば、どんな曇り被(かぶ)せようと言うて被せられん。真の理、天の理、天の理は曇り掛からん。よう聞き分け。前の掛かり、細々(ほそぼそ)理、泣き/\通り、それから心楽しみて、道に理があり、身に一つ余儀(よぎ)なく障り。障りから一つ聞かす。最初の理は元。後の道は無い。元の心無けにゃならん。元の心受け取りて理である。受け取りて理は、どんな剣(つるぎ)というとも、岩の中でも切れやせん。理は元の理、元の理は神の話す理。』(M29、8、22)

誰が何と言おうとも、実を積み重ね、天の理が頂ける人になることだ。陰ほど真実を尽くすことである。(『おさしづ一日一言』 渡部与次郎著 道友社刊より)
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