僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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みなさん、おはようございます!!m(_ _)m
今日は、ご本部の春季大祭です!! たぶん、西地下礼拝場の身障者用トイレの少し前の方で参拝させていただいていると思いますので、もしよかったら声をかけて下さいね~!(^-^)v 第三号つづき 03.113 いまゝでの事ハなんにもゆてくれな 廿六日にはじめかけるで 03.114 これからハせかいの心いさめかけ にほんをさめるもよふするぞや 03.115 にんけんの心とゆうハあざのふて みへたる事をばかりゆうなり 03.116 これからハない事ばかりといてをく これからさきをたしかみていよ 03.117 どのよふな事もたん/\ゆいかける みへたる事ハさらにゆハんで 03.118 このよふをはじめた神のしんばしら はやくつけたい神の一ぢよ 03.119 めへにめん神のゆう事なす事を たん/\きいてしやんしてみよ 訳)「今までのことは、何も言ってくれるな。〈正月〉二十六日に初め掛ける。〈そのために〉これからは“せかい”の心を“いさめ”かけ〈るもようと〉、“にほん”を治めるもようをする。人間の心というものは浅はかで、〈眼の前に〉見えた事ばかり言う。これからは〈今までに〉ないことばかり説いておく。これから先〈にどうなるか〉をしっかり見ていよ。どんな事でもだんだん(順序を追って)言い掛ける。〈眼の前に〉見えている〈ような〉ことは決して言わない。この世を初めた神の“しんばしら”を早く〈据え〉つけたい。これが神の一条〈の話である〉。眼に見えない神の言うことすることをだんだん(順序を追ってよく)聞いて、思案してみよ〈、わからぬことはあるまい〉。」(〔おふでさき通訳〕芹澤茂著参照) PR ![]() ![]() |
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