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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\身の処/\不足尋ねる処、一時の処どうなろと思う処、又一時一つそのままじと治まりあるよう。何かの処十分の理諭しくれるであろ。身の処不足間違いあろ。どう事で間違うてなて、身の処一時間違いある。間違うてある。十分どういう事でどうなろ。一つ/\案じる。皆案じる。ようこの理を聞かしてくれねばならん。何も案じ、どうて一つの道を通り、案じる身は無い。身を以て案じる。事情案じる。身を案じる。そら案じる話を聞いて、尽す身の処思やんすれども、思う間違う処何も無い。めん/\思う。案じるではない。長らえて何か世上々々一つ理も諭しに出る。めん/\一つの事思うて案じる。何も案じる事は無い。何かの事引き受けある。どんな理も案じにゃ、聞いた処から案じる事は要らん。心一つの理によって引き受ける。さあ/\当分の処何かの処、当分の処許そう。当分じゃで。』(M22.08.20 おさしづ)
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