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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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昨日の記事に引き続き“いんねん”のお話をさせていただきたいと思います。

親神様は、子供可愛いゆえから、人間の心違いを直してやろうと、あえて身上に印しをつけて下さいます。
このお道につながり、その親神様の思召しに早く気づかせていただいた我々は、ほんとうにありがたいことなのだと思います。やはり、前生前々生において、このお道につなげていただけるという“白いんねん”があったからだと思います。
僕は、このお道に深くつながらせていただくのに四十年くらいかかりましたが、早くにお道につなげていただける方は、よほど良い“白いんねん”があるのだと思います。
しかしまた、いんねんの悪いものほど、このお道につながる人が多いとも 思われます。それは、なんとかして可愛い子供を救けたいとの親神様の深い思召しから、もうどこへ行っても救からないと思われる人が、いやがおうでもこのお道に引き寄せて下さるのです。
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