僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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第三号つづき
03.015 このよふのにんけんはじめもとの神 たれもしりたるものハあるまい 03.016 どろうみのなかよりしゆごふをしへかけ それがたん/\さかんなるぞや 03.017 このたびハたすけ一ぢよをしゑるも これもない事はしめかけるで 03.018 いまゝでにない事はじめかけるのわ もとこしらゑた神であるから 訳)「この世の人間〈と、この世界〉を初め掛けた〈創造した〉元の神については、誰も〈何も〉知らないであろう。泥海の中から〈道具を寄せてこれに色々の〉守護〈の方法〉を教え掛け、それ(そこに出来た人間)がだんだんと栄えて来た。このたび“たすけ”一条〈の道〉を教えるのも、これも〈今までに〉ない事を初め掛けるのである。今までにないことを初め掛けるというのも、元拵えた(創造した)神であるから〈できるのである〉。」(〔おふでさき通訳〕芹澤茂著参照) PR ![]() ![]() |
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