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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『案じりゃ色を替え品を替え、何ぼでも案じんならん。………身上速やかなれば何時なりとしっかり事情を固めてくれ。未だいかんというは心に跨(また)がりの理があるから。だん/\の“さしづ”刻限という、“さしづ”という、“をや”の代わり“をや”の代理という理を聞き分けるなら、見て直ぐと治まる。………どんな事にも“さしづ”は一寸(ちょっと)も間違わん。心に跨りがあっては千里真直ぐな道でも、跨りがあっては明らかとは言わん。』(M23.11.23)

※跨りの理(心)とは、案じ心や迷いの心、又は批判の心のことであり、神様に100%凭(もた)れきれない、素直に成り切れない心を言う。
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