僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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昆布屋の娘があった。手癖が悪いので、親が願い出て、教祖に伺ったところ、
「それは、前生の“いんねん”や。この子がするのやない。親が前生にして置いたのや。」 と、仰せられた。それで、親が、心から“さんげ”したところ、鮮やかな御守護を頂いた、という。 (教祖伝逸話篇 一七二より) PR ![]() ![]() |
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