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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる事情/\、身上から理がありて、何でも彼でも分からん。何人ある。一人こうして一人こうという心で思えば成るであろ。なれど、よう聞き分け。一つ理諭し置く。どれだけ頼りどれだけ勝手という、いつ/\までという、いつ/\までといえど、身上に一つ掛かり難がなる。切なみあれば、どれだけ頼りといえど勝手がよいといえどどうむならん。旬々と言えば旬々理がある。それ/\こうという理に治めにゃならん。いつ/\までめん/\心でならん。』(M26.01.08)
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