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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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先日のコメントのレスに少し手を加えて今日の記事とさせていただきます。m(__)m

宇宙にはアカシックレコードというものがあり、元初からのすべての魂の記録装置のようなものがあり、すべての魂の因縁が刻まれているというふうにお聞きしています。
即ち、人間一人一人の魂の記録が『天の帳簿(帳面)』として記録されていて、それぞれの人生における“徳”と‘ほこり’の差し引き勘定が記されているようです。
しかし、ほとんどすべての人間は、‘借金’(ほこり)ばかりで、なかなか“預金”(徳)のある人はいないことになると思います。

その積もり重なった‘天の借金’の返済方法を、天保九年に宇宙の根本神であり人間を創造された“月日親神様”が“おやさま”を通して詳しく説いて下さったのが、『天理教の御教え』だと僕は悟らせていただいています。


前述させていただきましたエドガー・ケイシー氏は催眠状態に入り、アカシックレコードにアクセスすることが出来たようで、たくさんの人の前生(過去世)を語り病気の原因や悩み苦しみの原因を紐といたりされていたようです。

しかし、愛町分教会の初代会長の関根豊松先生は、おそらく、催眠に入らずにケイシー氏と同じようなことがお出来になられ、尚且つ神様の働きをその身に示された稀有なる神人(かみびと)だったのではないかと僕は思わせていただいています。

ひろ
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