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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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どうも、頭の病気及び気の病はとにかくもつれるとお聞きしていましたが、やっぱりそう簡単には前に進めないようです。もしかしたら、おさづけの理の拝戴は、もっともっと先になるかもしれませんが、とりあえず昨日の記事のつづきを書かせていただきます!m(__)m

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ここまで来て………と、思っていましたが、どうにも仕方がないので、しばらくほっておいたところ、またまた電話があり「先生…、先生に逆らってから、ましになっていた足がすごく痛くなり、その上にまたいくら薬を飲んでも眠れなくなってしまいました。先生、どうか助けて下さい…」と謝ってきました。
しかたがないので、家に来てもらい、おさづけを取り次ぐと足の痛みがとれて、夜も眠れるようになり鮮やかな御守護をいただくことができました。そこでまた、厳しくお諭しをさせていただいてしばらくは調子が良かったのですが、強情で勝手気ままで我が儘な癖性分が強い方で、なかなか難しく、再びメールや電話を切ってしまっていました。
その時はすでに、別席を八席まで運ばせていただいていましたが、もうどうしたらいいのか?わからなくなってしまい、僕までしんどくなってしまっていました。

ところが、これは、そう簡単に満席は運んではいけないという節をいただいているのだというふうに悟らせていただいて、神様に自分自身の至らなさを深く“さんげ”させていただきました。
そうしたら、いきなり翌日理の子から、普通に「先生、今から行ってもいいですか?」と電話がありました。なんかほんとに不思議な感じがしましたが、とにかく、神様にハ・イ・オ・ク(腹を立てない、イライラしない、怒らない、クヨクヨ悩まない)を誓っているので、すぐにOKしました。

つづく
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