僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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誠に結構なお天気をいただきまして、誠に結構な祭典ができました。私は心から喜ばしていただいております。
どうか、この信仰は自分自らするんではございません。神様が魂の因縁で引き寄せ引き寄せしておいでられて、道の信者として信仰しておるのでございます。 ですから、もうお道が耳に入ったら、断じて自分を許しちゃいけません。 こらまあ、皆さんに話をするだけじゃあない、私もその覚悟で現在まで来ました。 八つ(満年齢、数えでは九つ)の時に道を聞かされ、もう八つからおたすけをしました。神様の信仰したら、おたすけしなくちゃいけない、こういうふうに思いましたもんですから、夜中に信者のところへ行って…。戸が閉まってますから、開けてはお気の毒様ですから地べたへ座っておたすけして歩きました。 ですから、そこまでやらんでもいいじゃないか…、そらもう今の麹町の先代の会長さんあたりからずいぶん言われました。まあ豊松はバカ野郎ですから、黙って見てて下さい。そうしてやっておりました。 それが何より証拠、こんな大きな教会の教会長に座らされちゃった。こりゃ自分で座っちゃうんじゃない、自分で座ろうたって座れません。神様が、つけてる道ですから、人間の力ではございません。神がここへ座らして下さったんです。 東京でもさんざんやりました。講社もずいぶん拵えてきました。その講社もみんなにやって私はこっちへ来たんです。 つづく PR |
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