僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『元初まりの理を聞き分け。理を見よ。人間心で始めたのではない。拵えたのやない。誰に談じてしたやない。今日は晴天、今日は雨かと、この理をわかれば、理は鮮やか分かる。』(M22.03.10)
親神様は、『人間が陽気ぐらしをするのを見て、神も共に楽しみたい』との思召しの上から、無い人間、無い世界を創造されました。 ゆえに、日々生かされている上で生じてくる楽しいことや苦しいことなどはすべて、『可愛い我が子に早く陽気ぐらしをさせてやりたい』との親心からのものであることを知り、「ああ、今日は雨か…」、「ああ、今日は晴天やなあ…」と『天然自然の成って来る理を、すべて喜び、感謝させていただいて生活させていただく』ということが大事なことなんだよ。と仰せ下さっているのだと思います。 また、『いかなる節がやって来ても、すべてを受け入れ“たんのう”させていただいて通らせていただく』ことにより、人間をだんだん成人へと導いて下さっているのだと思います。 ひろ PR |
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