僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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昨日、神様がまた不思議な本を教えて下さいました。それは、『もう不満は言わない』(ウイル・ボウエン著 高橋由紀子訳 サンマーク出版刊)という本で、そのおびふには「21日間不平不満を言わなければ、すべてが思い通りに!」と書いてありました。
21という数字にも不思議を感じましたが、それで、ふと思い浮かんだことを書かせていただきたいと思います。 『フグを食べずにタイを食べるようにすると因縁が切れ運命が良くなる!!』 「フグを食べない」とは、フ(不)グ(愚)、つまり‘不足’や‘愚痴’を一切口にしないということで、タイを食べるとは、“ありがタイ”というタイをいつも口にする、つまり常に“感謝”の心で生活をさせていただくということです。 また、フグは‘ふくれない’、‘グダグダ文句を言わない’。 また、『たいしょく天のみこと様』は、“切る”神様で、お姿はフグ(河豚)というふうにお聞かせいただいていますが、これは『鯛食天』とおぼえるといいかもしれませんね! また、「フグを常に食べていると運命を切ってしまい」、『タイを常に食べていると悪因縁を切って下さる』ということになるのではないかと思いました。 ひろ PR |
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