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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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14日から、ヤフーの掲示板(「天理教とは、何であろうか?」)で、ある方と練り合いをさせていただいています。今日は、その投稿記事の一部を書かせていただきたいと思います。(携帯で書かせていただいていますので、文字数に制限があるゆえ掲示板の記事は若干違います。)

○「大宇宙及びこの世界そのものが神様の身体そのものである」という意味は、この世に存在するすべてのものは、神様がお造りになられたものであり、また存在するすべてのものは神様そのものであるというふうに僕は悟らせていただいています。太陽系における惑星一つ一つがそれぞれの周期をもって太陽の周りを周っています。その中の地球は12ヶ月かけて太陽を一周(公転)し、地球は12刻(24時間)かけて一周(自転)しています。これらは神様が設計せられて寸分くるいなく毎日続けられています。神様はその地球上において共に楽しみたいと思し召しになって人間をお造りになられたのです。
そして、人間は心にだけ自由を与えていただき、神様に身体をお借りしています。そして、何不自由なく生活させていただくのに必要なものをすべて貸し与えていただいて神様の身体の一部である地球に住まわせていただいて、何生も何生も生まれ更わり魂の成長をさせていただいている存在なのだと思います。
また、人間の魂は本質的には神様と同じで、神様の子供なのであります。

ひろ
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