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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『皆よう聞けよ。だん/\の道、幾重の道、長らえて五十年の理を聞け。通りたる処、一時一つの身の障り、速やかと言えば速やか。心の間違いと言えば、どういう事も身の速やかなる理を、一つ諭せよ。なれども、治まりは一日、という事も十分治めて、怖わき恐ろしきこの理よう聞いて、いつ/\までも大抵一通りの理を聞けば、心を澄まし居る。心が澄まんから身の処が澄まん。身の内思やん定め。百十五才と楽しみとしたる処、縮めた処、嘘やと言って居る。百十五才縮めたる処、既に一つの道のため、既に一つの国のため、たすけ一条のため。日本国中やない、三千世界一つの理、始め出したる一つの理。既に丹精の理を失う。何であった。丹精重なる理、幾重重々であろうな。二十年三十年、元一つだん/\の日を了えて、世界より一つの理を運び来て、改めて十分の理を聞かす。あちらへこちらへ出すと言うてござった。なれども早く出さねばならん。今はほんになあ、一日の日を早く急いで掛かる。』(M22.01.24)
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