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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\よう聞き分けねば分からんで。一つや又一人々々々、何たらした事や知らん、と思う処、一人多くの子、どれ一人も憎い子はさらに無き事や。知らずして通るは、仕様無いものや。世界は同し兄弟、一日の日今一時忘れられんという処、前にもこうやった今度もこうやった。神ならば救けそうなものや、と思うやろ。一度二度何たらした事やろ。天のかりもの、何ぼ聞いても、理を聞き分けねば何にもならん。又今日は理を聞きに来る。一つ/\区別を分けて、一人々々の心というものを授けてある。一人も無くして、大勢ありても頼りにならんと言う処もある。案じ思えば、又案じになる。前々の事思て又案じるようになるよな事では、かりものの処すうきり分かりて無いで。』(M20.12.06)
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