『存命十分いかなる一つの残念々々々々、さあ／＼残念々々々々、 早く聞き取れ。』

『さあ／＼／＼刻限を以て話掛ける／＼／＼。さあ／＼一つ／＼、二つ／＼、さあさあ話々、どういう事、さあ／＼今までというものは、長い間というものは、皆どんな事も、どんな日もあった。さあ／＼国々までも、さあ／＼一列の話待ち兼ね、世界中、さあ／＼どんな事も間違う／＼。どうでもこうでも待ち兼ね、さあ／＼年限待ち兼ね、人間心間違うて了もた。余儀無き道を通る。めん／＼前々一名二名というものは、さあ／＼残念々々と言うまでや。さあ／＼これまでは残念々々と言うて通った。さあ／＼話は伝えてくれと。残念々々と言うて通った処、百十五才と聞いた事もあったが、九十年々々々で不足々々々々と言うて居る／＼。早く見にゃならん。存命十分いかなる一つの残念々々々々、さあ／＼残念々々々々、早く聞き取れ。』（M21.12.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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ひろ