僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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お道では、親神様が人間をお造りになられた目的は、『人という重宝なものを造り《陽気ぐらし》をさせて神も共に楽しみたい!!』という壮大な目標があるのだというふうにお伺いさせていただいています。
また、やがて人間が成人して心が澄み切ると『月日(神)人間同じことやで』と人間は元々みんな神の子供なので、心のほこりがすべて払われて清水のような心に戻ることができれば、神も人間もなんら違うことはないと魂の成長を長~~~い目で見守り続けて下さっているのです。 占星術の世界では、現在は「水瓶座時代」に入ってきていると言われていますが、いわゆる「精神文明時代」とも言われ、巷には“心”の問題(スピリチュアル指向)を扱った本があふれているように思います。 しかし、今回の小林正観さんの本は、他のどのような本よりも奥が深く、これほど宇宙の真理を説かれている本はないように僕は思います。 僕は、お道(天理教)のみ教えとほんとうによく似ているように思いましたので、今回の集中的に小林正観さんのことを書かせていただきました。 ひろ PR ![]() ![]() |
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