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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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以前にブログで紹介させていただきました小林正観さんの本についての記事をまとめてみました。
http://silver.ap.teacup.com/applet/moonlightneo/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8F%AC%97%D1%90%B3%8A%CF&inside=1&x=0&y=0


最近、ガンで友人がまさか?の出直しをされました。余命を宣告されてガンを承知の上で修養科に入られて元気になられて無事修了され、もうほとんど見た目や体調的にも健康そのもののような方で、出直される二週間前くらいまで、メールのやりとりをしていた方でした。(そうなることがその方の寿命だったのか?とは思いますが、どうしてそうなってしまったのか?が理解できず、もうどうしようもないくらいショックな衝撃的な出来事でした。)

そして同時に、今お世話させていただいている理の子が大きな節に入っており、僕自身の生活環境や体調も変調をきたして来ているという大きな大きな節をいただいていました。

僕自身をはじめ人間というものは、自我(ほこり)の心がひじょうに強く、なかなか深く「因縁の自覚」をし“たんのう”させていただくということは、ひじょうに難しいということを再認識し、いろいろ思い悩み、最近、またいろんな本を読み返してみることにしました。
そこで、再び、小林正観さんの本を読んでいると、わかっていたはずのことが、ちゃんと認識できない状態になってしまっていたんたんだなあということがわかりました!!(^_^;)

それで、本の最後の方に書いてあるホームページに行ってみました。すると、わりと近い所に「うたし」会のショップがあることを発見させていただきました。
早速そこへ行き、様々な本をお借りして読ませていただいているのですが、どうしてこれだけお道のみ教えと同じようなことがわかりやすく書いてあるのだろうか?と不思議に思いました。
これは、大きな節を与えていただき様々なことに悩み苦しんている僕に、神様が与えて下さったプレゼントなのではないかと思います。

お道の人ではない方(何の宗教や団体にも属されていません)が、僕が悟らせていただいているはずの『お道のみ教え』を再認識させていただくために、神様が小林正観さんを通じて噛み砕いてわかりやすく教えて下さっているように僕には思えます。

もしかしたら、僕の悟り方が間違っているのかもしれませんが、これからしばらく(毎日にはならないかと思いますが…)僕が感じたことを書かせていただきますので、参考になるなあと思う方はぜひ参考にしてみて下さい。

ひろ
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